愛知銀行「リブレ」「ユー」「愛」特徴まとめ…上限金利がお得

銀行

愛知銀行は愛知県名古屋市中区に本店を置く第二地方銀行で、カードローンは「リブレ」「ユー」「愛」の3種類を展開しています。

愛知銀行のカードローンはそれぞれに特徴はありますが、共通している点としては少ない金額を借りる時に重要になる上限金利がどれも低めに設定されている点があります。

カードローンを利用する多くの場合は数百万円単位より小さい金額の場合がほとんどだと思うので、多くの方がお得に利用することが出来るカードローンとなっています。

そんな愛知銀行のカードローンの特徴や商品詳細を紹介していくので、カードローン選びの参考にしてみて下さい。

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愛知銀行カードローン「リブレ」の商品概要

愛知銀行のカードローン「リブレ」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 申込時万20歳以上万60歳以下の方
  • 安定継続した収入のある方
  • 愛知銀行の営業区域内に居住又は勤務している方
  • 保証会社の保証を受けられる方
  • 愛知銀行でカードローン口座を持っていない方

【WEB完結契約の場合は以下の条件も含む】

  • 愛知銀行所定の手続きで普通預金口座を開設済みの方
  • 電子メールアドレスをお持ちの方
  • 本人確認資料として「運転免許証」または「パスポート」を持っている方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
利用限度額100万円~500万円

100万円・200万円・300万円・400万円・500万円
【WEB完結契約】
100万円・200万円・300万円
金利年4.9%~13.5%(変動金利型)
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
2万円未満全額
2万円~100万円以下20,000円
100万円~200万円以下30,000円
200万円~300万円以下40,000円
300万円~400万円以下50,000円
400万円~500万円以下60,000円
遅延損害金年14.5%
担保・保証人不要
保証会社株式会社オリエントコーポレーション

以上がリブレの利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

リブレの特徴

詳しい商品内容を紹介した後はリブレの特徴などについて紹介していきます。

上限金利がお得に設定されいてる

リブレの利用限度額は100万円~500万円で、金利は年4.9%~13.5%に設定されいてます。

利用限度額の上限の500万円は他の銀行カードローンと比べても平均的な金額となっていますが、数百万単位の大きな金額をかりる予定がないという方にとっては十分な金額になっています。

一方で借りることができる最低限度額が100万円からとなっていて、10万円程度から担っていることの多い銀行カードローンのなかではかなり設定金額が高くなっています。

少額を借りたい場合でも100万円の枠の中で借りたい金額を借りることは可能ですが、限度額が高い分審査の難易度が上がってしまうので、審査に通るか不安な方にとっては申し込みにくくなっているかもしれません。

金利については、100万円以下の比較的少ない金額を借りる時に重要になる上限金利は年13.5%で、他の銀行カードローンの平均14.5%と比べると1%程度低く設定されているので、お得に利用することが出来ます。

利用限度額の上限に近い金額を借りる際に重要になる下限金利は年4.5%で、同額の銀行カードローンと比べてみると4%台のものが多いので、平均的な金利になっています。

なのでリブレは上限金額が反映される程度の金額を借りる場合に最もお得に利用することが出来ます。

条件付きでWEB完結が可能

リブレはインターネットからの申し込みに対応しているので、店頭へ行くこと無く申し込みから契約までインターネットで行うことができるWEB完結に対応しています。

地方銀行の中にはインターネットからの申し込みには対応していても最終的に契約を行うには店頭窓口で行わないといけないカードローンもあります。

その場合は窓口が営業している平日の15時前までに店頭へ行く必要がありますが、忙しい方にとっては平日の昼に銀行へ行くのは難しいという方もいると思います。

そんな場合でもWEB完結であれば24時間インターネットからの申し込みが可能で、自分の好きな時間に行うことができるので、忙しい方であっても時間を気にせず手軽に契約を行うことが可能となっています。

ただしWEB完結を行えるのは利用限度額が300万円以内である事と愛知銀行の口座を申込時に持っている事が条件となっているので、300万円を超える金額を借りれる場合と口座を持っていない場合はWEB完結を行うことが出来ません。

その場合はWEB完結が出来ないだけでなく、正式な契約を行うには店頭へ行く必要が出てくるので注意して下さい。

即日融資には非対応

銀行カードローンの中ではWEB完結に対応している場合、即日融資にも対応している場合も少なくありませんが、リブレでは即日融資をすることは出来ません。

即日融資可能になっているカードローンの場合は、契約後に口座に直接お金を振り込んでもらう振込融資に対応しているケースがほとんどですが、リブレは振込融資には対応していません。

振込融資というのは、お金をATMから引き出すためにはローンカードが必要になりますが、地方銀行ではローンカードを郵送で送るしか無いので、手元にカードが届くまでお金を借りることが出来ません。

ですが振込融資に対応しているカードローンであれば、銀行にお願いすることで直接口座に金額を振り込んでくれるので、ローンカードが手元に届く前にお金を借りることが出来るサービスの事です。

その振込融資に対応していないので、申し込んだその日にお金を借りることはできないので、ローンカードが届いて初めてお金を借りることができるようになります。

なのでリブレは急いでお金を借りたいという方に取っては不向きなカードローンかもしれません。

金利は変動金利型

カードローンの多くは固定金利型といって基本的には金利は一定となっている金利方式を採用していますが、金利が低めのカードローンで採用されていることが多い方式が変動金利型です。

この変動金利型は固定金利型のように金利が一定ではなく、年に2回程金利の見直しが行われるので金利が変わっていく金利方式となっています。

住宅ローンや自動車ローンでは契約時の金利が適応されて金利が変動しても金利は変わらないというプランもありますが、カードローンでは金利が変更されると契約後であっても、カードローンの金利に反映されることになります。

ですが一気に数%の金利が上昇するといった金利が極端に上がり下がりすることは基本的にないので、それほど気にする必要はないかもしれません。

愛知銀行の営業区域内で申込可能

地方銀行は大手消費者金融や大手銀行などのように全国展開を行っていないので、地方銀行の本店や支店がある地域のみでしかカードローンに申し込めないというケースも珍しくありません。

リブレも同様に静岡中央銀行の営業エリアに住んでいるか、勤務している人のみが利用することが出来るカードローンとなっていて、愛知銀行の営業エリアは以下のようになっています。

愛知銀行の営業区域内

愛知県
三重県
静岡県
大阪府
東京都

以上の地域のみから申し込みができ、それ以外の地域からは申し込みが行えないので利用できる方はかなり限定されることになります。

コンビニATMでは手数料が必要

リブレからお金を借りる方法はATMからの引き出しになるので、頻繁にATMを利用することになりますが、恐らく最も身近にあるATMはコンビニATMであるという人が多いと思います。

なのでコンビニATMでお金を引き出すのが最も手軽ではありますが、リブレはコンビニATMを利用する際には利用する時間関係なく手数料が発生してしまいます。

リブレ返済方法は口座引落しなので、ATM返済のカードローンよりはATMを利用する機会は少なくなりますが、毎回手数料が必要になると最終的には大きな金額になってしまいます。

手数料無料で利用したい場合は愛知銀行ATMか提携銀行ATMを利用する必要があるので、出来るだけ自分の生活範囲で無料で利用できるATMを探しておいて、そのATMを利用してお金を引き出すようにしましょう。

リブレで利用できるATMは以下のようになっています。

手数料無料ATM

愛知銀行
十六銀行
名古屋銀行
百五銀行
中京銀行
静岡銀行
第三銀行
三菱東京UFJ銀行

手数料有料ATM

セブン銀行
イーネット
ローソンATM
イオン銀行
ゆうちょ銀行

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愛銀ポケットローン「ユー」の商品概要

愛知銀行の2つ目のカードローンの「ユー」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 申込時満20歳以上65歳以下の方
  • 愛知銀行の営業区域内に居住または勤務している方
  • 現住所に1年以上かつ勤続1年(自営業の方は営業歴3年)以上の方
  • 前年度税込み収入が150万円以上の方
  • 保証会社の保証を受けられる方
  • 愛知銀行でカードローン口座を持っていない方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
利用限度額30万円~200万円

30万円・60万円・100万円・200万円
金利年10.5%
金利引下げ条件
  • 本人名義の住宅ローンまたは受託金融支援機構を利用している方(年-1.0%)
  • 本人名義の定期預金が50万円以上かつ、総預金残高が50万円以上ある方(年-0.5%)
  • 本人名義の給与振込(月5万円以上)実績のある方(年-0.5%)
  • 本人名義の公共料金の口座振替実績が3種ある方(年-0.5%)
    「電気、電話、ガス、水道、NHK、税金、国民保険、校納金、DCカード利用代金」
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
1万円未満全額
1万円~60万円以下10,000円
60万円~200万円以下20,000円
遅延損害金年14.5%
担保・保証人不要
保証会社株式会社愛銀ディーシーカード

以上が愛銀ポケットローン「ユー」の利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

愛銀ポケットローン「ユー」の特徴

詳しい商品内容を紹介した後はユーの特徴などについて紹介していきます。

利用限度額は若干厳しめ

通常のカードローンの多くの収入に関する条件は「安定継続した収入のある方」と言う風になっていますが、ユーでは明確に前年の収入や勤続年数の指定がされています。

  • 前年度税込み収入が150万円以上の方
  • 現住所に1年以上かつ勤続1年(自営業の方は営業歴3年)以上の方

条件は以上のようになっていて、通常のカードローンよりも条件は明確になっていますが、年収150万円なら手が出ないほど厳しいというわけでないので、正社員で働いているかたであればそれほど気にする程の数字ではないかもしれません。

勤続年数も1年以上であればクリアすることが出来るので既にクリアしている方も多いと思うので、明確な条件がついていますがそれほど厳しくはありません。

利用条件は厳しめだが金利はお得

ユーの利用限度額は30万円~200万円で、金利は10.5%に設定されています。

利用限度額の上限200万円は他の銀行カードローンと比べても低めの設定になっているので、少し多めの金額を借りたいという方には少し物足りないかもしれませんが、普通の利用方法であればそれほど困ることは少ないと思います。

金利は他のカードローンのように幅のある設定ではなく年10.5%に固定されているので、いくら借りても金利は変わりません。

年10.5%という金利は100万円以下の金額であれば他の銀行カードローンの平均よりも4%程度低い金利になっているのでとてもお得に利用することが可能です。

ですが利用限度額の上限200万円を借りた場合には他の銀行カードローンと比べても平均かそれよりも若干高い金利なっているので、お得に利用したい場合は100万円以下の金額を利用するようにしましょう。

金利を下げることが可能

ユーでは条件が若干厳し目なので金利も低めに設定されていますが、条件次第で今の金利からさらに金利を引き下げることが可能となっています。

  • 本人名義の住宅ローンまたは受託金融支援機構を利用している方(年-1.0%)
  • 本人名義の定期預金が50万円以上かつ、総預金残高が50万円以上ある方(年-0.5%)
  • 本人名義の給与振込(月5万円以上)実績のある方(年-0.5%)
  • 本人名義の公共料金の口座振替実績が3種ある方(年-0.5%)
    「電気、電話、ガス、水道、NHK、税金、国民保険、校納金、DCカード利用代金」

条件は以上のようになっていて、すべての条件をクリアすることができると最大で年3.0%の金利を引き下げることが出来ます。

ですが比較的に条件の難易度が高めで、誰にでも利用できそうな項目は「給与振込」と「公共料金の引き落とし」くらいですが、それでも年1.0%の金利引下げが可能になるので、ユーを利用する方は上記の条件を満たせるものは満たすようにしましょう。

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愛知銀行カードローン「愛」の商品概要

愛知銀行の3つ目のカードローン「愛」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 申込時満20歳以上65歳未満の方
  • 愛知銀行の営業区域内に居住又は勤務されている方
  • 現住所に住民登録後1年以上居住かつ、勤続1年(自営業の方は営業歴3年)以上の方
  • 前年度の税込年収が原則150万円以上の方
    ※安定した収入があるフリーターの方も可
  • 自宅に電話がある方
  • 保証会社の保証を受けられる方
  • 愛知銀行でカードローン口座を持っていない方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間3年(自動更新)
利用限度額30万円・50万円
金利年13.0%(変動金利型)
金利引下げ条件
  • 給与振込実績(月5万円以上)のある方(年-1.0%)
  • 住宅金融支援機構を利用している方(年1.0%)
  • 住宅ローンを利用している方(年1.0%)
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式元利定額リボルビング方式
毎月1万円返済
担保・保証人不要
保証会社株式会社セディナ

以上が愛知銀行カードローン「愛」の利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

愛知銀行カードローン「愛」の特徴

詳しい商品内容を紹介した後は「愛」の特徴などについて紹介していきます。

利用限度額はかなり低め

愛の利用限度額は30万円と50万円の2パターンのみで、金利は13.0%に固定されています。

利用限度額は銀行カードローンの中でもかなり低めの設定ですが、金利も年収や勤続年数の条件がある分低めに設定されています。

利用限度額が50万円で年13.0%という状態では年収条件がある割にはそれほどお得感を感じることは出来ませんが、愛もユー同様に金利引下げる事が可能となっています。

  • 給与振込実績(月5万円以上)のある方(年-1.0%)
  • 住宅金融支援機構を利用している方(年1.0%)
  • 住宅ローンを利用している方(年1.0%)

条件は以上のようになっていて、主に住宅ローン関連の項目になっているので条件をクリアできる人も少ないと思いますが、こちらにも給与振込の条件があるのでこちらをクリアするようにしましょう。

ユーよりも金利の引き下げ率は高いので給与振込の条件をクリアすることで年1%の金利引下げが行えるのでよりお得に利用することが可能になります。

愛はユーをより狩りやすくしたようなカードローンとなっているのでkユーよりも手軽にカードローンを利用したいと考えているかたは愛の利用を検討してみてください。

契約期間は3年

カードローンには契約期間が設定されていて、その期間が過ぎると審査が行われ問題がない場合は自動で更新されるので、利用者も知らない間に審査が終了していることがほとんどです。

契約期間が勝手に更新されてしまいますが、携帯の契約とは違って契約期間中に解約したからといって、違約金が発生するという事は無いので安心して下さい。

審査に問題がなければ何事もなく終わりですが、審査でもっと詳しく審査をする必要があると判断されると銀行から収入証明書の提出を求められる可能性があります。

この契約期間は消費者金融は約5年とかなり長く設定されていますが、銀行の場合は1年契約になっているカードローンがほとんどです。

愛では契約期間が銀行のカードローンでありながら3年となっているので、銀行カードローンの中では長い契約期間となっています。

契約期間が長いという場合は収入証明書の提出を求められるかもしれない頻度が低くなるので、収入証明書を用意する必要が少なくなり手間がかかりにくくなります。

愛知銀行カードローン評価まとめ

以上が愛知銀行カードローン「リブレ」「ユー」「愛」の特徴や商品詳細などの紹介でした。

愛知銀行のカードローンは基本的に少額を借りる際に重要になる上限金利がどれも平均よりも低めに設定されているので、お得な金利を手軽に利用することが可能となっています。

「ユー」と「愛」には年収や勤続年数の条件がありますが、それほど厳しい条件ではないですし、リブレは年収条件がない上にWEB完結が可能となっているのでより便利に利用できます。

なので少額の借入れを考えている方は愛知銀行のカードローンを一度検討してみてはいかがでしょうか。