三井住友銀行カードローンの特徴まとめ…ローン契約機の受付時間21時までと夜でも利用可能

銀行

三井住友銀行は「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」と並んで日本三大メガバンクとも言われる日本を代表する銀行の1つです。

三井住友銀行も名前から見ても分かるように、三井銀行と住友銀行が合併して出来た銀行となっています。

このどちらの銀行も長い歴史の流れを汲んでいる銀行となっていて、住友銀行は明治28年に創業し、三井銀行は遡ると江戸時代の両替商から始まり、明治に入って三井銀行として創業しています。

どちらの銀行も創業後から様々な銀行を合併し名前を変えながら営業していき、平成13年(2001年)に住友銀行とさくら銀行となっていた三井銀行が合併し、現在の三井住友銀行となりました。

三井住友銀行の特徴の1つとしてあるのが、通常であれば銀行の傘下に消費者金融がいるのは珍しくないですが、三井住友銀行にはプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)とモビットが同じ三井住友フィナンシャルグループのグループ会社として存在していて、特にプロミスとは連携が強くなっています。

そんな三井住友銀行カードローンの特徴やイマイチな点などを紹介していきます。

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三井住友銀行カードローンの商品内容

三井住友銀行カードローンの金利や限度額などの商品内容は以下のようになっています。

利用条件・満20歳以上満69歳以下の方
・原則安定した収入がある方
・保証会社の保証を受けられる方
使用目的自由(事業資金を除く)
利用限度額10万円~800万円
金利年14.5%~4.0%
返済方法・口座振込
・ATM振込
・口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済金額
2000円未満2000円未満の残金
2千円~50万円以下10万円以下の場合2000円
借入金額が10万円増す毎に+2000円
50万円~300万円以下60万円以下の場合11000円
借入金額が10万円増す毎に+1000円
300万円~500万円以下350万円以下の場合40000円
借入金額が50万円増す毎に+5000円
500万円~800万円600万円以下の場合60000円
借入金額が100万円増す毎に+5000円
遅延損害金年19.94%
担保・保証人不要
保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
利用限度額金利
100万円以下年12.0%~14.5%
100万円~200万円以下年10.0%~12.0%
200万円~300万円以下年8.0%~10.0
300万円~400万円以下年7.0%~8.0%
400万円~500万円以下年6.0%~7.0%
500万円~600万円以下年5.0%~6.0%
600万円~700万円以下年4.5%~5.0%
700万円~800万円年4.0%~4.5%

以上が三井住友銀行カードローンの利用限度額や金利などについての商品概要でした。

以上のような内容を踏まえた上でメリット・デメリットについて見ていきましょう。

三井住友銀行の特徴とメリット

三井住友銀行のカードローンは銀行らしい低金利とともに多くのATMで手数料無料で利用できるなど利便性も高くなっています。

その他にも様々な特徴があるので紹介していきます。

利用限度額が高い

三井住友銀行カードローンではお金を借りることのできる限度額が800万円に設定されていて、これはネット銀行を除いた店舗型の銀行の中では同じメガバンクのみずほ銀行と共にトップクラスの高さになっています。

ネット銀行ではなく店舗のある銀行で大きな金額を融資してもたいと考えている人にとっては魅力的な金額となっています。

低金利で設定されている

三井住友銀行のカードローンの金利は4.0%~14.5%となっていて、他のメガバンクと比べてると飛び抜けて安いというわけではありませんが、銀行の中でも低金利の部類に入る金利に入ります。

特に消費者金融とくらべてみると消費者金融では大体18%程度になっているので3.5%程度の差があり、利息の返済額に大きな差が出てくることになるので、率先して選びたくなる金利です。

ローン契約機の受付時間が長い

三井住友銀行は自動契約機である「ローン契約機」を自社で設置しているので、そちらでも契約することが出来るようになっています。

他社の自動契約機は受付が20時までであったり、土日祝日などは受付時間が早めになる事がありますが、三井住友銀行のローン契約機では土日祝日でも21時まで受付が可能となっています。

なので仕事柄帰る時間が遅くなりがちな人や土日祝日が出勤の人にとっても利用しやすい環境になっています。

プロミスのローン契約機も使える

三井住友銀行は自社のローン契約機もありますが、じ三井住友銀行フィナンシャルグループ内のグループ会社であるプロミスの自動契約機からでも申し込み可能となっています。

なので近くに三井住友銀行が無いという場合でもプロミスの店舗や自動契約機があれば三井住友銀行カードローンの契約が行えるのでとても便利になっています。

コンビニATM・ゆうちょ銀行ATMでも手数料無料

三井住友銀行ではコンビニATMからの借入れや返済が出来るようになっていますが、その際の利用手数料、時間外利用手数料共に無料となっています。

時間外手数料も無料なので、ローン契約機と同様に夜遅くにしか返済出来ないという方にとってはとてもありがたいサービスとなっています。

この点では三菱東京UFJ銀行でも同様にコンビニATMの利用手数料無料ですが、三井住友銀行ではそれに加えてゆうちょ銀行ATMの利用手数料も無料となっています。

ゆうちょ銀行は日本全国どこにでもあるので、コンビニが近くにないという場合でも利便性高く利用できるのはとても大きいと思います。

三井住友銀行に口座を持っているとより便利に使える

三井住友銀行カードローンを契約する際には三井住友銀行の口座が必須ではありませんが、口座を持っているとより便利に利用することが出来るようになります。

口座引落しが出来るようになる

三井住友銀行で口座開設して、口座引落しを利用すれば毎月の返済日に返済することを忘れることもないですし、わざわざコンビニATMまでいく必要もなく返済を行うことが出来る様になるのでとても快適に利用できるようになります。

ただ口座内の残高は返済分が残っていることを確認することは忘れないようにしましょう。

自動融資が利用可能になる

自動融資とは三井住友銀行で口座を持っていて、返済用の口座として利用している場合に毎月のクレジットカードや公共料金などの支払いで口座残高が足りずに引落しが出来なかった場合に、カードローンの利用限度額内でお金を引き出して返済してくれるというサービスです。

なのでもちろんこれを利用すると支払った分だけ借金が増えることになりますが、公共料金の払い忘れなどを防ぐことができます。

ですがカードローンの毎月の返済にこの自動融資機能は利用できません。

インターネットバンキング(SMBCバンキング)が利用可能になる

口座を解説することでインターネットバンキング(SMBCバンキング)が利用できるようになります。

このインターネットバンキングを利用すると、お金を借りる際にATMまで向かわないでもスマートフォンやパソコンからお金を借りることができるので、家の中からの借入れも可能となっています。

WEB完結で契約をすることが出来る

既に三井住友銀行の講座を持っている場合は、カードローンの契約をしようとした際にパソコンやスマートフォンから申し込むことで、ローン契約機や店舗に出向く事なく契約することが可能です。

またその際に、ローン専用カードか既に持っているキャッシュカードをローンカードとして利用するかを選択することができ、ローンカードを選択した場合は郵送まで時間がかかったり、ローン契約機まで受取に行く必要があります。

キャッシュカードをそのまま利用する事を選択すればそのままキャッシュカード使ってお金を借りることが出来るようになるので、素早くお金を借りることが可能になります。

契約期間が長い

実はカードローンには更新期間があり、その期間ごとに再審査が行われ問題ない場合は利用者が気づかない間に自動更新されており、これは銀行、消費者金融共に同じです。

更新期間は銀行と消費者金融では違いがあり、ほとんどの銀行では更新期間は1年で消費者金融では5年となっている事が多いです。

ですが三井住友銀行は銀行でありながら契約期間は5年と消費者金融と同様の期間となっています。

更新が頻繁にあるとその度に内容を審査されるので、金融会社が必要あると判断されると収入証明書を求められる事があり、少し面倒なところもあるので契約期間はが長いとよりそのような手間なく利用することが出来ます。

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三井住友銀行のイマイチなポイント

紹介してきたような特徴やメリットのある三井住友銀行のカードローンですが、イマイチなポイントも存在するので紹介していきます。

良くも悪くも平均的

これまでの記事で同じメガバンクの三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行のカードローンを紹介してきましたが、三井住友銀行はその中間といった存在で突出したものが少ないという印象があります。

例えば三菱東京UFJ銀行であれば下限金利が1.8%と低く、みずほ銀行であれば上限金利が14.0%と低くなっています。

一方三井住友銀行は4.0%~14.5%と上限金利は三菱東京UFJ銀行よりも0.1%ひくくなっていますが、お金を多く借りたい人は三菱東京UFJ銀行、そこまで多い金額を借りなくてもいいと言う場合はみずほ銀行となってしまい、金利での特徴は出せていません。

利用限度額は高いが金利が高め

利用限度額は800万円とみずほ銀行と同じで、店舗型の銀行の中ではトップクラスのですが下限金利が4%とメガバンクの中では2%程高くなっています。

なので金利だけで見た場合は他のメガバンクよりも見栄えする所が少ないという印象が強くなってしまいます。

口座を持っていないと最大限のサービスを受けれない

特徴やメリットの項目で口座を持っているとより便利に利用することができると紹介しましたが、逆を言うと口座を作らないと最大限のサービスを受けることが出来ないという見方もできます。

すでにメインバンクを他に持っている場合は口座が増えると暗証番号や通帳、ハンコの管理など意外と手間がかかってしまう場合もあるので、口座は少ないほうが手間は少なくなります。

ですが他のメガバンクも似たようなシステムになっているので、三井住友銀行だけというわけではありません。

三井住友銀行カードローンをおすすめ出来るのはこんな人

以上が三井住友銀行カードローンの特徴やメリット・イマイチな点などについての紹介でした。

三井住友銀行は他のメガバンクに比べてると金利の面では若干不利かもしれませんが、コンビニATMとゆうちょ銀行ATMが無料であったり、ローン契約機の受付時間が長かったりというサービス面においてはとても優れています。

  • 三井住友銀行の口座をすでに持っている方
  • 金利の低いカードローンを利用したい方
  • コンビニATMやゆうちょ銀行ATMで返済を考えていて土日祝日にも手数料を払いたくない方
  • ゆうちょ銀行ATMをよく利用する方
  • 夜遅くてもカードローンを契約したい方

などの人が三井住友銀行カードローンの利用をおすすめ出来ます。

メガバンクと比べると金利の劣る所はありますが、通常の銀行や消費者金融などの金利と比べると十分手金利の部類なので、数百万円を借りるというという場合以外は金利に関して気にする必要はないかもしれません。