みちのく銀行カードローン「トモカ」「WEBカードローン トモカ」の特徴まとめ…ネットで完結できて利便性に優れている

みちのく銀行カードローン「トモカ」「WEBカードローン トモカ」の特徴まとめ…ネットで完結できて利便性に優れている

みちのく銀行は青森県を中心に展開する地方銀行で、同じ青森県には青森銀行もあり第二の銀行になっていますが、資本金は青森銀行を上回る規模を誇っています。

みちのく銀行には「トモカ」と「WEBカードローン トモカ」の2種類のカードローンが存在し、名前が同じことでも分かるように基本的には似たような特徴を持つカードローンとなっています。

ですが利用限度や申込方法などで違いがあり、大きく違うのが利便性となっているのでそれぞれの特徴やデメリット、違いなどについて紹介していきます。

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みちのく銀行カードローン「トモカ」商品概要

みちのく銀行カードローン「トモカ」の金利や利用限度額、利用条件などについての詳しい内容を紹介していきます。

利用条件・保証会社の保証を受けることが出来る方
・みちのく銀行の営業区域内(青森県、北海道、秋田県、岩手県、宮城県)に居住または勤務している方

利用限度額10万円~100万円の場合
・申込時満20歳以上満64歳以下の方
・安定した収入のある方
※パート・アルバイトおよび専業主婦の方(利用限度額は10万円)
利用限度額200万円~500万円の場合
・申込時満20歳以上59歳以下の方
・安定した収入のある方
※パート・アルバイト及び専業主婦の方は対象外
使途用途自由(事業資金を除く)
利用限度額10万円~500万円
10万円、30万円、50万円、100万円、200万円、300万円、500万円のいずれか
契約期間1年
金利4.9%~14.0%

利用限度額金利
10万円年14%(固定金利)
30万円年12.0%(固定金利)
50万円・100万円年10.0%(固定金利)
200万円・300万円・500万円年4.9%(変動金利)
返済方法・口座引落し
・ATM振込
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
5,000円未満全額
5000円以上~30万円未満5,000円
30万円以上~50万円未満10,000円
50万円以上~100万円未満20,000円
100万円以上~200万円未満30,000円
200万円~300万円未満40,000円
300万円以上~500万円50,000円
500万円以上60,000円
担保・保証人原則不要
保証会社株式会社オリエントコーポレーション

以上がカードローン「トモカ」の詳細な商品内容でした。

トモカの特徴やメリット

トモカの利用条件や限度額、金利などを詳しく紹介した後はトモカの特徴やメリットについて紹介していきます。

利用限度額は平均的

トモカでお金を借りることができる上限額の利用限度額は500万円と設定されていて、これは銀行カードローンの中では平均的な金額です。

銀行の中には1000万円を超える利用限度額を設定している銀行もありますが、正直そこまでの金額をカードローンで借りる人は限られていますし、普通に生活していく上ではそこまで多くの利用限度額が無くても問題ありません。

なのでトモカが他の銀行よりも利用限度額が少なくても多額のお金を借りる予定がなければ全く問題ありません。

金利は上限金利が安め

トモカの金利は4.9%~14.0%となっており飛び抜けて金利が低いということはありませんが、決して高めの金利ということもなく平均的な金利と言ってもいいでしょう。

ですが数十万円を借りる際などに重要になる上限金利は14%とほかの銀行と比べると若干低めに設定されています。

多くの方が100万円よりも少ない金額を借りるというケースが多いと思うので、そのような少なめな金額を借りる際には利息を少なめに抑えることができるのでお得になっています。

変動金利を採用している

トモカではカードローンでは珍しく、利用限度額が200万円以上になった場合には固定金利ではなく変動金利を採用しています。

固定金利では一度決まった金利は基本的に変わることはありませんが、変動金利では基準となる金利が変わると数字が変更される事があります。

なので高くなるかもしれないし、安くなるかもしれないという意味ではメリットデかメリットかははっきりとは言えませんが、分かり難いという点はあります。

ですが金利はそれほど頻繁に変わることがあるわけではないのでそんなに気にしすぎる必要はないかもしれません。

下限金利になる金額は小さい

多くの銀行カードローンでは最も金利が低くなる下限金利は、限度額上限まで融資してもらわないと下限金利の恩恵を受けることができないというのがほとんどですが、トモカの場合はその金額が低く設定してあります。

トモカのように限度額の上限が500万円の場合は、500万円にならないと下限金利の4.9%にはなりませんが、トモカならば200万円借りると下限金利が適応されるようになっています。

500万円借りた場合に4.9%というのはそれほど特筆するほど低い金利だとは思いませんが、200万円の場合は他の銀行であれば10%より少し高いくらいに設定してあるので、それを比べると4.9%はかなりお得な金利になっています。

なので200万円~300万円程度の融資を受けたい場合はトモカを選ぶとかなりお得になっています。

利用限度額によって利用条件が変わる

トモカの珍しい特徴の1つとして借りる金額によって利用条件が変化する点が上げられます。

利用限度額10万円~100万円の場合
・申込時満20歳以上満64歳以下の方
・安定した収入のある方
※パート・アルバイトおよび専業主婦の方(利用限度額は10万円)
利用限度額200万円~300万円の場合
・申込時満20歳以上59歳以下の方
・安定した収入のある方
※パート・アルバイト及び専業主婦の方は対象外

このような条件になっていて利用限度額が200万円を超えると、利用できる年齢も64歳から59歳まで引き下げられ、パート・アルバイト、専業主婦の方が借りる事が出来なくなっています。

このような仕様は都市銀行や消費者金融ではあまり見かけるものではないので、トモカを利用する時には気を付けておきましょう。

パート・アルバイト、専業主婦の方でも借りられる

利用条件にしっかりと明記されているように、限度額が10万円になってしまいますがパートやアルバイト、専業主婦の方でもトモカを利用することが可能となっています。

他の銀行でも借りられる所が無いわけではありませんが、このようにしっかりと明記してくれると、借りれれるか借りれないか迷う必要も少なくなるのでありがたいですね。

専業主婦の方でも借りることが出来るということは、給料は少し低めでも毎月ある程度の収入があればアルバイトの人でも通りやすくなっていると思います。

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みちのく銀行カードローン「トモカ」のイマイチな点

トモカの特徴やメリットについて紹介した後は、イマイチなポイントについても紹介していきます。

契約の際に店頭へ行かないといけない

トモカは申し込みはインターネットやFAX、郵送で行うことができますが、結果の連絡があり審査を通過した場合に店頭へ出向いて最後の手続きを行わなければいけません。

期間は審査に通ってから3ヶ月(商品によっては1ヶ月)の間に行けばいいので時間的には余裕がありますが、やはりWEB完結などの手軽な申込方法が増えた中で店頭の手続きが必要というのは若干面倒に感じる面があります。

さらに店頭は銀行なので大半の店舗が土曜日、日曜日、祝日は休みとなっていますし(一部店舗は営業)、窓口は早い時間に終了してしまうので週末の休み以外にあまり時間に余裕がないという人にとっては難易度が高いかもしれません。

利用できる地域が限られている

地方銀行なので仕方ない所もありますが、多くの地方銀行と同じくトモカもみちのく銀行が営業している地域に住んでいるか仕事で勤務している人のみが利用することができます。

みちのく銀行が営業している地域は以下のようになっています。

みちのく銀行営業区域

青森県
北海道
秋田県
岩手県
宮城県

このように東北や北海道を中心に営業を行っているのでこの地域にお住まいまたは勤務している方はトモカを利用することができ、それ以外の方は利用は不可なので諦めましょう。

実は東京にもみちのく銀行の支店はありますが、カードローンなどのサービスを受けることはできないので注意して下さい。

ATMの利用に手数料が必要な場合が多い

トモカの借入方法はATMからの引き出しで、返済方法は口座引落しとATM振込となっているのでATMの利用頻度は高くなりがちです。

なのでATMの手数料は無料であるとありがたいですが、トモカの場合ATMを無料で利用できるのはみちのく銀行のATMを平日に利用したときのみです。

提携銀行や、コンビニATMでも返済や借入れを行うことが出来ますがそのほとんどが利用手数料が必要になってしまうので、何度も利用する場合は手数料が多くかかってしまうことになります。

なので手数料をかけずに利用したい場合は平日にみちのく銀行のATMで借入れと返済を行うようにしましょう。

必要なものを郵送で送るので家族にバレる可能性がある

カードローンをした後にローンカードを受け取ってからカードローンを利用することが出来る様になるのがほとんどです。

自動契約機を持っている銀行であれば自動契約機からローンカードを発行することがありますが、地方銀行のほとんどは自動契約機を持っていないので、ローンカードの受け渡しは郵送となってしまいます。

なのでもし家族にはバレずにカードローンを利用したいと思いっている方であれば銀行からの郵送物でとバレる可能性があるという問題点があります。

WEBカードローン「トモカ」商品概要

みちのく銀行では「トモカ」の他に「WEBカードローン トモカ」があり、文字通りWEBからの申し込みが行え、来店や郵送なしのWEB完結を行えるようになっています。

「WEBカードローン トモカ」の商品詳細は以下のようになっています。

利用条件・保証会社の保証を受けることが出来る方
・みちのく銀行の営業区域内(青森県、北海道、秋田県、岩手県、宮城県)に居住または勤務している方

利用限度額10万円~100万円の場合
・申込時満20歳以上満64歳以下の方
・安定した収入のある方
※パート・アルバイトおよび専業主婦の方(利用限度額は10万円)
利用限度額200万円~500万円の場合
・申込時満20歳以上59歳以下の方
・安定した収入のある方
※パート・アルバイト及び専業主婦の方は対象外
使途用途自由(事業資金を除く)
借入方法ATM借入れ
利用限度額10万円~300万円
10万円、30万円、50万円、100万円、200万円、300万円のいずれか
契約期間1年
自動融資みちのく銀行の口座から引落しされる際に残高が足りなかった場合に不足相当額を自動融資します。
返済方法・口座引落し
・ATM振込
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
5,000円未満残高全て
5,000円以上~30万円未満5,000円
30万円以上~50万円未満10,000円
50万円以上~100万円未満20,000円
100万円以上~200万円未満30,000円
200万円以上~300万円未満40,000円
300万円以上50,000円
担保・保証人不要
保証会社株式会社オリエントコーポレーション

以上がWEBカードローン トモカの利用限度額や金利などの詳細な内容でした。

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トモカとWEBカードローントモカの違い

名前も同じ「トモカ」というカードローンで基本的な部分では似ている2つですが、細かいところでは違いがあるので、違いについて紹介していきます。

利用限度額の違い

トモカでは最高500万円までとなっていますが、WEBカードローントモカは最高300万円となっているので減少しています。

ですがそれほど大きな金額をかりる予定はないという場合はあまり気にしなくても良い金額かもしれません。

WEB完結が可能

トモカでは申し込みはインターネットや電話、FAXで行えるので便利ですが最終的には店頭で契約をしないといけないので店頭へ出向く手間があります。

ですがWEBカードローントモカでは、完全にWEB完結が可能になっているので、利便性という意味ではWEBカードローントモカの方が優れていると言えます。

素早く利用可能

先程紹介した用にWEBカードローン トモカでは申し込みから必要書類の提出までインターネットから行うことができます。

審査も素早く行ってもらうことができる上に、本来であればATMからお金を引き出すのに必要なローンカードが届くのを待つ必要があります。

ですがWEBカードローントモカでは審査語2営業日以降にキャッシュカードをローンカードとして利用することが出来るようになるので
、ローンカードの到着を待たずにお金を借りる事ができます。

即日融資は無理ですが、素早くカードローンの利用が出来る点もトモカとは違う点です。

2018年1月より銀行系カードローンの即日回答が出来なくなり即日融資は不可能になりました。

自動融資機能がある

WEbカードローントモカには自動融資機能がついており、この自動融資機能というのはトモカを契約していてさらにみちのく銀行で講座を持っている場合に、公共料金の支払いや税金などの引落しで口座の残高が足りなかった場合に、自動でトモカからお金を借りて支払ってくれるという機能です。

自動融資は公共料金の引き落とし先をみちのく銀行の口座を指定しておかないといけませんが、みちのく銀行をメインバンクとして利用している場合はもしもの時にとても役立ちます。

もちろん自動融資された金額はカードローンのトモカに加算されるので返済額は増えて返済期間が伸びるという事になるので気を付けて下さい。

返済期間を伸ばしたくないという場合は繰り越し返済を行うようにしましょう。

ただし一部対象とならないものもあります。対象の引落し内容は以下のようになっています。

  • 公共料金(電気、携帯電話料金、水道、ガス、NHK)
  • クレジット決済
  • 税金(国税、県税、市町村税、固定資産税、自動車税)
  • 保険料(生命保険料、損害保険料)
  • その他の口座振替(購読料、家賃、会費、ガソリン、灯油代等)
  • 融資返済金(トモカの約定返済金は除く)

まとめ

以上がみちのく銀行カードローン「トモカ」と「WEBカードローン」の特徴やデメリットについての紹介でした。

トモカは借りれる金額が決められているので、自由に借りることが出来ないのが不便な面もありますが、200万円程度の借入れの際は金利をかなり低く借りることが出来るのでとてもお得になっています。

「トモカ」は利用限度が高く設定されていますが、利便性という意味ではWEB完済ができる「WEBカードローン」の方が優れていると言えます。

さらに、WEBカードローントモカでは自動融資サービスを利用することができるので、万が一引落しで口座残高が足りなかったとしても、カバーしてもらう事ができます。

なので500万円程の大きな金額を借りたい場合は「トモカ」を利用し、利便性を重視したいという場合は「WEBカードローン トモカ」を選択するといいでしょう。