三井住友銀行グループ「モビット」特長まとめ

銀行

モビットは三井住友銀行グループに属する消費者金融で、カードローンは「モビット」を展開しています。

モビットは消費者金融大手でCMなども展開している知名度の高い消費者金融会社で、全国の三井住友銀行からや自動契約機、などからも申し込む事が可能となっています。

カードローンの内容も消費者金融カードローンらしく利便性の高いものとなっていて、特にATMの手数料無料で利用することができるという特長もあります。

そんなモビットについて紹介していくのでカードローン選びの参考にしてみて下さい。

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モビットの商品概要

三井住友銀行グループ「モビット」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 満20歳以上69歳以下の安定した収入をある方
    ※パート・アルバイト・自営業の方も利用可
使用用途自由(事業資金を除く)
返済期間最長106回(8年10ヶ月)
利用限度額1万円~800万円
金利年3.0%~18.0%
借入方法インターネット借入れ
ATM借入れ
約定支払日毎月5日、15日、25日、末日
返済方法ATM返済
振込返済
口座振替(自動引き落とし)
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
10万円以下4,000円
10万円~20万円以下8,000円
20万円~40万円以下11,000円
40万円~50万円以下13,000円
50万円~60万円以下16,000円
60万円~70万円以下18,000円
70万円~80万円以下21,000円
80万円~90万円以下24,000円
90万円~100万円以下26,000円
100万円~800万円以下20万円増す毎に+4,000円
担保・保証人不要

以上がモビットの利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

モビットの特徴

詳しい商品内容を紹介した後はモビットの特徴などについて紹介していきます。

利用限度額は高め

モビットのカードローンは利用限度額が1万円~800万円で、金利は年3.0%~18.0%に設定されています。

利用限度額の上限800万円は消費者金融カードローンの中ではトップクラスの金額で、銀行カードローンにも引けを取らない金額になっているので大きな金額を借りたいという方にとっても満足することが出来るカードローンになっています。

金利については100万円以下の比較的少ない金額を借りる際に重要になる上限金利は年18%に設定されていて、消費者金融カードローンの中では平均的な金利と言えます

利用限度額の上限に近い金額を借りる際に重要になる下限金利は年3.0%になっていて、利用限度額800万円と合わせて銀行カードローンも含めた同額のカードローンと比較すると年3.0%程度になっている事が多いので、モビットの年3.0%は平均的な金利となっています。

なのでモビットは上限金利、下限金利共に平均的になっているので多くの人にとって使いやすいカードローンになっていると言えます。

WEB完結に対応

モビットは店頭へ行く事なくインターネットやスマートフォンのみで申し込みから契約まで行うことが出来るWEB完結に対応しています。

銀行カードローンでもWEB完結に対応しているカードローンは少なくありませんが、地方銀行などになると対応していない場合も珍しくなく、その場合は銀行の開いている平日15時までに店頭へ行って契約を行う必要があります。

平日は忙しくてなかなか時間を取ることが出来ないという方も多いと思うので、便利な契約方法とは言えません。

ですが大手の消費者金融のほとんどは店頭などに行く必要のないWEB完結に対応しているのでわざわざ店頭へ行かずに契約を行うことが出来ます。

さらに多くの場合受付は24時間いつでも行われているので、自分の都合のいい時に申し込みを行うことが出来るので、時間を気にせず気軽に申し込みを行うことが可能となっています。

銀行カードローンでは利用するカードローンを提供している銀行口座が必要になることも多いですが、消費者金融の場合は自社の口座はないので以下のような金融機関の口座を持っている場合にWEB完結を行うことが出来ます。

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行

このような銀行口座を既に持っている場合は新たに口座を開設する必要もなく、今持っている銀行口座を利用してお金を借りる事ができるようになっています。

さらに全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っているという条件を満たすとWEB完結が可能となります。

また上記のような銀行口座を持っていなかったり、インターネットではなく店頭で契約を行いたい場合は「カード申し込み」となりWEB完結にはなりません。

ですが自動契約機や三井住友銀行内のローン契約機へ行くことでも即日で契約から借入れまでが可能となっていますし、電話と郵送での申し込みにも対応しているのでそちらからの申し込みも可能です。

即日融資に対応

即日融資とは申し込んだその日の内にお金をかりることができるサービスの事で、銀行カードローンでも2018年1月までは即日融資に対応している銀行もありました。

ですが銀行カードローンの審査方法がより厳しくなり即日での審査結果を知ることが出来なくなったので、銀行やネット銀行など銀行法を元に営業している銀行系のカードローンは即日融資が不可能となりました。

ですがそれは銀行系のカードローンの場合で、消費者金融のカードローンは貸金業法を元に営業しているのでそれとは関係なく即日融資は今でも可能となっています。

なので即日融資は銀行カードローンにはない消費者金融カードローン特有の大きな特長になりました。

そんな即日融資にモビットも対応していて条件を満たしていた場合に利用できる「WEB完結」を行った場合やローン契約機(自動契約機)で申し込んだ場合に可能となっています。

審査終了後すぐにお金を借りることができるようになるので申し込んだその日の内にお金を借りることが可能となります。

審査時間は申し込んだ時間や人によって違いはありますが、少しでも早く審査回答が欲しい場合は出来るだけ早い時間に申し込んでおくようにしましょう。

モビットはそれ以外にも多くの申し込み方法がありますが、上記の申し込み方法以外やWEB完結を行う条件を満たしていない場合は「カード申し込み」となり即日融資はできないので注意が必要です。

そんな即日融資に対応しているモビットは急いで今日中にお金を借りたいという方にとっては魅力的なカードローンとなっています。

契約期間は8年10ヶ月

カードローンは一度契約をするとずっと利用し続ける事が出来る訳ではなく、契約期間が設定されていてある一定の期間が経つと改めて審査を受けて、契約期間を延長する必要があります。

ですがこの契約延長は利用者がなにかする必要はなく基本的にはいつの間にか終わっているという場合がほとんどですが、カードローン会社が改めて収入証明書などの確認が必要と判断されると書類の提出を求められることもあります。

この契約期間は銀行カードローンでは多くが1年契約となっていますが、消費者金融カードローンの場合は6年やそれ以上になっていることもあり、消費者金融の方が契約期間は長く設定されています。

消費者金融カードローンの場合は返済回数の指定もありますが、これは基本的に気にする必要はなく毎月の返済額を支払っていれば返済回数内で返済が終わるように計算されています。

たとえばモビットでは契約から最長8年10ヶ月に設定されていて、これは契約して8年10ヶ月の間に借りている金額を返すという事になり、この期間が長ければ毎月の返済に余裕を持つことが出来ます。

ですが逆に言うと返済期間が長くなりその分利息を多く支払う必要がある点は注意しておく必要があり、それを防ぐには繰り上げ返済を行うのが効果的です。

また契約終了の間近に新たに借入れをしたとしても契約終了と同時に完済しないといけないというわけでもありません。

先程も紹介したように契約は基本的に自動更新されていくので、延滞などを繰り返していない場合であればほとんどの場合契約を延長することが出来ます。

万が一延長ができなかった場合でも悪質な行為をしていない限りは、新たに借入れが出来なくなるだけで返済は今までどおり行っていく事が出来るので、一括で支払う必要はありません。

返済額は4,000円から

モビットの返済額は借りているお金の残高が10万円以下の場合は毎月4,000円からとなっているので、毎月の返済額が少なく家計の負担になりにくく気軽に利用することが出来るようになっています。

気軽に利用することは利点ではありますが、逆を言うと毎月の返済額が少ないという事は完済するまでの期間が長くなるという事で、期間が長くなるとその分利息を多く支払う必要があります。

なので出来るだけ支払う利息を抑えたいという場合は毎月の返済額に加えて繰上げ返済を行うことが重要になります。

繰上げ返済とは随時返済とも呼ばれ、毎月の返済額に加えてお金を振り込むことで、より早く借りている金額を減らすことができる返済方法です。

毎月の返済額はその中から利息分を引いた金額が返済金額となるので、毎月支払っている金額が全て借りている金額の返済に充てられているわけではありません。

ですが繰上げ返済を行うと繰上げ返済で支払った金額はそのまま全て借りているお金の返済に充てられるのでより素早く借りている金額を減らすことができます。

なので支払う利息を減らしたいという場合は毎月の返済だけでなく、無理のない程度に繰上げ返済を行うようにしましょう。

在籍確認なしでも利用可能

銀行、消費者金融どちらのカードローンであっても申込書に書かれた勤め先に本当に勤務しているのかなどを確認するために在籍確認が行われます。

一部の消費者金融では申込時にお願いをすれば在籍確認なしでも利用できるという噂はありますが、公式のホームページに記載されているわけではありません。

ですがモビットの公式ホームページにはしっかりと「お電話はいたしません」と記載されているので間違いなく在籍確認なしで利用することが可能となっています。

在籍確認で職場などに電話をかけられるとバレてしまうんじゃないかと不安に思う方もいると思いますが、その場合はモビットを利用するとその心配なしで利用することが出来ます。

いつでもどこからでも借入可能

モビットでは借入方法として「ATM借入れ」「電話」「インターネット借入れ」などがあり、自分に合った借入方法を選ぶことが可能となっています。

なかでもインターネットからの借入れはパソコンやスマートフォンから操作することが出来るのでATMや窓口に出向くことなくいつでもどこからでもお金を振り込んでもらうことができます。

さらに手数料も無料で24時間365日申し込むことが出来るので非常に手軽に思い立った時に利用する事が可能ですが、利用するには「Myモビ」に登録する必要があるので、別途申し込む必要があります。

「Myモビ」を登録することでインターネットからの振込だけでなく増額申請や支払日の変更など契約変更なども行うことが可能となっているのでモビットを最大限便利に利用するには登録するようにしましょう。

返済方法を選ぶことが可能

多くのカードローンでは返済方法は「口座引落し」か「ATM振込」のどちらかが採用されていますが、モビットではどちらにも対応しているので自分に合った返済方法を選ぶことが可能となっています。

口座引落型は毎月指定した日に自動的に楽天銀行や指定銀行の口座から返済額が引き落とされる返済方法なので、自分で振り込む手間もなく手軽に返済することが出来ます。

ですが返済には銀行口座が必要であったり、記帳した場合にカードローンからの引き落としがあったことが分かってしまうので、家族などにバレずに利用したいという方にとっては不安の残る返済方法となっています。

ATM振込は毎月の指定日までにコンビニATMなどから返済額を振り込む必要があるので口座引落しよりも手間は掛かってしまいます。

ですがATM振込であれば、口座引落しのように記帳した場合でも記録に残る事はないので、誰にも知られずに利用したい場合は安心して利用できる返済方法となっています。

このような2つの返済方法で返済可能となっていて、消費者金融カードローンで見られるインターネットでの返済には対応していないので、インターネット返済を求めている人にとっては物足りないかもしれません。

コンビニATMで手数料無料

モビットではお金を借りる方法としてインターネットからの借入れが出来ますが、現金として受け取るにはATMを利用することになります。

モビットではインターネット返済には対応していませんが、コンビニのATMなどと提携を行っているので、近くのコンビニにあるATMからもお金を借りることが出来るようになっています。

消費者金融カードローンでもコンビニATMでお金を借りることができますが、手数料無料で利用することができるカードローンはそれほど多くありません。

ですがモビットではコンビニなどに設置されているコンビニATMを利用する際は無料で利用することが可能となっています。

インターネットからの返済が出来ない分コンビニATMなど幅広いATMを利用することが出来るので、出掛けたついでにコンビニで手軽に借入れから返済を行うことができ便利に利用することができます。

モビットで利用できるATMは以下のようになっています。

手数料無料ATM

三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
プロミス
クレディセゾン
第三銀行
福岡銀行
親和銀行
熊本銀行
イーネット(返済のみ)
ローソンATM(返済のみ)

保証会社はなし

銀行カードローンでは商品概要に保証会社という項目がありますが、消費者金融カードローンには保証会社は存在しません。

というのも銀行カードローンでは銀行は個人向けのカードローンのノウハウをあまり持っておらず審査を得意としていないので、消費者金融などの会社が「保証会社」として入り銀行カードローンの審査を代行して行っています。

なので銀行カードローンを選ぶ際にはどこの会社が保証会社として入っているかが重要になり、もし保証会社として入っている消費者金融で問題を起こしてしまっている場合は、保証会社として入っている銀行カードローンの利用は難しくなる事になります。

そのような保証会社ですが、消費者金融は以前から個人向けのカードローンを提供を行っているのでノウハウを持っているので他社に審査を頼む必要はなく自社で審査を行う事ができます。

なので銀行カードローンとは違い消費者金融カードローンには保証会社は存在しません。

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モビットの評価まとめ

以上が三井住友銀行グループ「モビット」の詳しい商品内容や特長の紹介でした。

モビットはWEB完結やインターネットからの借入れなど消費者金融らしい利便性の高さはしっかりと備えているので誰でも便利に利用することが可能となっています。

ただし消費者金融カードローンで対応している事の多いインターネットからの返済には対応していないので、返済するには口座振替を行うか提携銀行ATMやコンビニで行う必要があります。

ですがコンビニATMや提携ATMの手数料は無料で利用することが出来るので、返済から借入れまでお得に利用することが出来るようになっているのは大きな利点の1つとなっています。

なのでATMを積極的に使って利用していくという方にとってはおすすめできるカードローンとなっています。