南都銀行「E-PACK」「キャッシュクイック」特徴まとめ

銀行

南都銀行は奈良県奈良市に本店を置く地方銀行で、カードローンは「E-PACK」「キャッシュクイック」の2つを展開しています。

E-PACKとキャッシュクイックにはそれぞれ違った特徴があり、自分が重視したい項目で選ぶことが可能となっています。

そんな2つのカードローンについて詳しく紹介していくので、カードローン選びの参考にしてみて下さい。

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E-PACKの商品概要

南都銀行のカードローン「E-PACK」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 契約時満20歳以上満60歳未満の方
  • 安定継続した収入のある方(パート・アルバイトを除く)
  • 保証会社の保証を受けられる方
  • 他にわかくさローン、ファミリーカードローン等を利用していない方
    ※E-PACKを利用の場合は解約が必要
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
※65歳まで
利用限度額10万円から1,000万円
金利年4.0%~14.0%

利用限度額金利
10万円・20万円・30万円年14.0%
50万円年13.0%
70万円年11.0%
100万円・150万円年10.0%
200万円・250万円年9.5%
300万円年9.0%
350万円・400万円・450万円・500万円年8.0%
550万円・600万円・650万円・700万円年7.0%
750万円・800万円・850万円・900万円年6.0%
950万円・1000万円年4.0%

※最大で年2.3%の引き下げが可能

借入方法ATM借入れ
インターネットバンキング
返済方法毎月5日口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
10万円・20万円・30万円・50万円10,000円
70万円・100万円・150万円20,000円
200万円・250万円30,000円
300万円・350万円・400万円・450万円・500万円40,000円
550万円・600万円・650万円・700万円60,000円
750万円・800万円・850万円・900万円80,000円
950万円・1000万円100,000円
収入証明書必須
担保・保証人不要
保証会社南都ディーシーカード株式会社
アコム株式会社

以上が南都銀行カードローン「E-PACK」の利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

E-PACKの特徴

詳しい商品内容を紹介したあとはE-PACKの特徴などについて紹介してきます。

利用限度額は1000万円までで金利もお得

E-PACKの利用限度額は10万円~1000万円までで、金利は年1.7%~14.0%に設定されています。

利用限度額の上限の1,000万円はカードローンの中でもトップクラスの利用限度額となっていて、ネット銀行ではこれ以上の金額はありますが、店舗型の銀行の中では最も高い金額です。

日本の最大手の銀行のメガバンク「東京三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「三井住友銀行」の3社でも最高でも800万円までとなっているので、1,000万円という金額の大きさがわかると思います。

なので大きな金額を借りたいという方にとっても満足できる限度額になっていると思います。

金利については100万円以下の比較的少ない金額を借りる際に重要になる上限金利は年14.0%となっていて、他の銀行カードローンでは年14.5%になっていることが多いのでそれと比べると若干低めの金利となっています。

一方で利用限度額の上限に近い金額を借りる際に重要になる下限金利は年1.7%%に設定されていて、利用限度額の上限1,000万円と同額の他の銀行カードローンでは1%後半~3%程度になっているので年1.7%というのは1,000万円借りることが出来るカードローンの中でもかなり低めの金利となっています。

借りる金額が少ない時の1%はそれほど大きな差はありませんが、1,000万円借りた時の1%はかなりの利息の差が出てくるので、大きな金額差になってしまうので0.1%でも金利が低い所を選ぶべきですが、E-PACKはおすすめ出来る金利となっています。

E-PACKは上限金利、下限金利どちらもお得に利用することができるような金利になっているので、少額の借入れや多額の借入れどちらにも対応することが出来る優れたカードローンとなっています。

金利を引き下げることが可能

E-PACKは何もしない状態でも十分お得に利用することができる金利となっていますが、条件をクリアすることでさらにそこから最大年2.3%の金利を引き下がることが可能となっています。

条件とは南都銀行が行っているポイントサービス「<ナント>ポイントサークル」のポイントを一定数貯めるとそのポイントに応じた金利を引き下げる事ができ、50ポイントで年0.5%、100ポイントで年1.0%、150ポイントを貯めると年2.3%の金利を引き下げが可能です。

ポイントを獲得するには以下のようなサービスを南都銀行で利用している必要があります。

利用サービスポイント
給与振込40ポイント
年金振込 60ポイント
自動支払(公共料金)電気料金:5ポイント
電話料金:5ポイント
水道料金:5ポイント
ガス料金:5ポイント
NHK受信料:5ポイント
Cotoca(ICキャッシュカード一体型クレジットカード) 10ポイント
ナントDCカード・ナントVISAカードいずれかの利用 20ポイント
クレジットカード口座引落利用(他社クレジットカード)10ポイント
ナントDCカード・ナントVISAカード年間ご利用額20万円以上:10ポイント
50万円以上:20ポイント
100万円以上:30ポイント
口座振替5ポイント
住宅ローン50ポイント
住宅金融支援機構融資・「フラット35」10ポイント
各種消費者ローン
※マイカーローン・教育ローン、“E-PACK”等
20ポイント
お預り金融資産残高100万円以上:10ポイント
500万円以上 :30ポイント
1,000万円以上:50ポイント
3,000万円以上:100ポイント
積立性預金自動振替(投信積立サービス含む)5ポイント
インターネット投信10ポイント
<ナント>ダイレクト(インターネットバンキング・モバイルバンキング)20ポイント
貸金庫(セーフティケース含む)30ポイント
当行株式の配当金振込指定株数100株以上:10ポイント
500株以上:20ポイント
1,000株以上:30ポイント
南都銀行株式の提携るいとう契約10ポイント
マル優のご利用20ポイント
マル特のご利用20ポイント

以上のようなサービスを南都銀行で利用するとポイントが貯まっていきますが、金利を最大に下げる事が出来る150ポイントを貯めるというのはなかなか難易度が高くなっています。

ですが100ポイントであればなんとか難しい事を行わなくても貯めることが出来るかもしれません。

  • 給与振込:40ポイント
  • 公共料金の支払全て:合計25ポイント
  • E-PACK利用:20ポイント
  • <ナント>ダイレクト利用:20ポイント

これらは比較的利用するのに難易度がそれほど高くないので実行しやすい項目となっていて、合計すると105ポイントになるので年1.0%の金利引下げを行うことができます。

このように最大の引き下げを行うには難易度が高めではありますが、年1.0%であれば比較的簡単に行うことが出来るので、E-PACKを利用する場合はポイントを貯めて金利を引き下げてよりお得に利用するようにしましょう。

WEB完結には非対応

カードローンの申し込みで最も手軽に行えるのは店頭へ行くこと無くインターネットで申し込みから契約まで行うことが出来るWEB完結ですが、E-PACKはWEB完結に対応していません。

申し込みはインターネットから申し込む事が出来ますが、仮審査を通過した後に店頭での契約を行う必要があります。

WEB完結であれば忙しい方でも自分の空いた時間を利用してインターネットで契約を行うことができるのでとても便利ですが、店頭で契約を行うという事は銀行窓口の開いている平日15時までに銀行へ出向いて契約を行わなければいけません。

なので忙しい人にとってはなかなか都合がつかないという方にとっては少し申し込む為の難易度が高いカードローンかもしれません。

返済は1万円から

E-PACKの返済の最低金額は借りている金額の残高が50万円以下の場合に10,000円からとなっています。

他の銀行カードローンでも借りているお金の残高が50万円の時に返済額10,000円というのは普通ですが、残高が30万円になったら○○円と言うように細かく返済額が変わって返済金額が低くなっていき最低返済額が2,000円というカードローンもあります。

E-PACKでは最低返済額の基準が50万円以下なので、最低返済額が10,000円になってしまい、返済額が細かく変わっていくカードローンよりも毎月の返済額が高くなり家計への負担は大きくなってしまいます。

ですが毎月の返済額が多い分返済期間も短くなり、その分支払う利息は最低返済額が低いカードローンよりもかなり少なくする事ができるので、トータルで考えるとお得にカードローンを利用することができます。

毎月の返済が楽なカードローンか支払利息の少ないカードローンどちらにもメリット・デメリットがありますが、E-PACKは支払利息を抑えたい人におすすめできるカードローンとなっています。

パート・アルバイトの方は利用不可

カードローンを選ぶ際に消費者金融は審査に通りやすくて、銀行は審査に通りにくいというイメージがあると思いますが、銀行のカードローンであってもパート・アルバイト・年金生活者の方であっても利用できるカードローンが存在します。

ですがE-PACKではパート・アルバイトの方は利用不可となっています。

パート・アルバイトの方たちはそれほど収入が多いわけではないので、借りる事ができる金額は低くなりがちですが、その際に重要になってくるのは上限金利です。

その上限金利は消費者金融のカードローンと銀行カードローンの平均を比べると4%近く差があり、数百万円借りる際に重要になる下限金利よりも大きな差があります。

なので少額のお金を借りる時こそ銀行カードローンを利用するのがお得になるので、パート・アルバイトなどの方こそ銀行カードローンを検討して欲しいですが、E-PACKがパート・アルバイト不可というのは残念な点です。

保証会社が2社

カードローンは契約する前に審査を行いますが、この審査を行うのはほとんどの場合銀行自身が行うのではなく外部の保証会社に審査を委託して行ってもらいます。

通常のカードローンでは保証会社は1社の所が多いですが、E-PACKでは保証会社が2社入っています。

保証会社が2社も入っていると両方から保証を受けられないと契約することが出来ないと思ってしまいがちですが、実はそうではなく2社の内どちらかの保証を受けることができれば契約を行うことが出来るようになっています。

どういう事かというと、保証会社は申込者を審査してこの人にお金を貸してもいいというお墨付きをつけるだけではなく、お墨付きをつけた人が返済できなくなって締まった際にその返済できなくなった金額を肩代わりして銀行に支払うという役割もあります。

なので銀行からしてみれば2社の内どちらかが申込者の責任をもってくれればいいということになるので保証会社1社のみから保証を受けるだけでいいという訳です。

なので保証会社が多いと審査が厳しくなるわけではなく、むしろ保証会社が多いほうがチャンスが多くなるので審査に通りやすくなります。

そのような事から保証会社が2社入っているE-PACKは2回のチャンスがあるので他の銀行カードローンよりもより審査に通るチャンスが多いことになります。

自動融資に対応

E-PACKは自動融資に対応していて南都銀行の口座でクレジットや公共料金の引き落としなどを行っている場合に自動融資のサービスを受けることが可能となっています。

自動融資とは利用しているカードローンを提供している銀行の口座でクレジットカードや公共料金を引落しで支払っている場合に、万が一口座残高が引き落とし額よりも少なかった場合には支払うことが出来ません。

自動融資に対応していれば自動で不足分をカードローンから借りる事ができ、引落し可能にしてくれるサービスのことを言います。

なので万が一残高が足りなかった場合でも延滞などを発生させること無く支払いができるのでとても便利なサービスとなっています。

もちろん自動融資で補填された金額はカードローンから借りた事になるので返済するべき金額は増えていくことになるので、できるだけ利用しないことに事したことはないので計画的に利用していくようにしましょう。

コンビニATMを利用するには手数料が必要

E-PACKからお金を借りる方法はATMからの引き出しになるので、頻繁にATMを利用することになりますが、恐らく最も身近にあるATMはコンビニATMであるという人が多いと思います。

なのでコンビニATMでお金を引き出すのが最も手軽ではありますが、E-PACKは借入れ、返済共にコンビニATMを利用する際には利用する時間関係なく手数料が発生してしまいます。

E-PACKの返済方法は口座引落しなので、ATM振込が返済方法のカードローンよりは利用頻度は低くなりますが、毎回手数料が必要になると最終的には大きな金額になってしまいます。

手数料無料で利用したい場合は南都銀行ATMを利用する必要があるので、出来るだけ自分の生活範囲で無料で利用できるATMを探しておいて、そのATMを利用してお金を引き出すようにしましょう。

ですがE-PACKではインターネットバンキングを利用することができるので、別途<ナント>ダイレクトに申し込んでおくとパソコンやスマートフォンからインターネットバンキングを利用して借入れや返済を手数料無料で行うことが出来て便利に利用することが出来ます。

さらに金利引下げの項目でも紹介した<ナント>ポイントサークルを貯めると以下のような特典を受けることが出来ます。

  • 50ポイント:コンビニATM利用手数料無料
  • 100ポイント以上:コンビニATM時間外手数料無料

ポイントを貯めると金利の引き下げだけでなくこのような特典も受けることが出来、よりお得に利用することが可能となっています。

E-PACKで利用できるATMは以下のようになっています。

手数料無料ATM

南都銀行
※セブン銀行
※イーネット
※ローソンATM
※50ポイント以上の場合

手数料有料ATM

セブン銀行
イーネット
ローソンATM
ゆうちょ銀行
その他全国提携金融機関ATM

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キャッシュクイックの商品概要

南都銀行の2つ目のカードローン「キャッシュクイック」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 契約時満20歳以上65歳未満の方
  • 安定継続した収入のある方(パート・アルバイトの方も可)
  • 保証会社の保証を受けられる方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間3年(自動更新)
※70歳まで
利用限度額10万円~300万円
金利年14.95%
借入方法ATM借入れ
返済方法ATM振込(35日返済)
返済方式元利定額リボルビング方式

借入金額返済額
10万円以下3,000円
20万円以下6,000円
30万円以下9,000円
40万円~300万円以下10万円増す毎に+3,000円
<遅延損害金/th>

年14.95%
担保・保証人不要
保証会社アコム株式会社

以上が「キャッシュクイック」の利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

キャッシュクイックの特徴

詳しい商品内容を紹介した後はキャッシュクイックの特徴などについて紹介していきます。

利用限度額は若干低め

キャッシュクイックの利用限度額は10万円~300万円で、金利は14.95%に設定されています。

利用限度額の上限の300万円はE-PACKと比べるとかなり低めの設定になっていますが、数百万円単位などの金額を借りる予定はないという方にとっては十分な金額になっているので、それほど不自由に感じることは無いと思います。

金利は他のカードローンのように幅はなく、いくら借りても年14.95%に固定されています。

この金利は他の銀行カードローンの上限金利の平均年14.5%とくらべても若干高くなっていますし、300万円借りた場合に年14.95%というのはかなり高い金利となっています。

他の銀行カードローンの場合は300万円が利用限度額の場合は年7%台が平均的といえるので、約倍近い金利になっているので、キャッシュクイックで300万円をかりるのはおすすめできません。

100万円以下くらいであれば平均的な金利とも言えるので、キャッシュクイックを利用する場合は少額の借入れを行うようにしましょう。

店頭へ行かずに契約可能

E-PACKの場合はインターネットからの申し込みを行い審査を通過した後には店頭へ行って行う必要がありますが、キャッシュクイックでは店頭へ行くことなく契約を行うことが可能となっています。

キャッシュクイックもWEB完結には対応していませんが、インターネットから申し込みを行い審査を通過した後に、郵送やFAXで必要書類を送るなどして契約を行うことが出来るので店頭へ行く必要がありません。

ただしWEB完結ではないので、それほど素早い契約は行うことが出来ませんが店頭へ行かずに契約出来るのはそれだけで大きなメリットになるので、それほど急いでいないという方にはおすすめできます。

振込融資に対応

振込融資とは大手銀行や大手消費者金融は自社で自動契約機という契約後にATMからお金を借りる際に必要なローンカードを渡すことが出来る契約機を持っていますが、地方銀行は自動契約機を持っていません。

なのでローンカードは郵送で受け渡すしか無く、契約後すぐにカードローンを利用することが出来ませんが、振込融資に対応しているカードローンであれば銀行にお願いすることで直接口座にお金を振り込んでもらうことができます。

WEB完結に対応していて、審査結果を即日回答してもらえるカードローンの場合は振込融資に対応していると申し込んだその日の内にお金を借りることが出来る即日融資を行うことが出来ます。

ですがキャッシュクイックはWEB完結には対応していないので即日融資は無理ですが、郵送などで書類を送って契約が結ばれたその日にローンカードが届く前に口座にお金を振り込んで貰うことが出来ます。

さらに利用しているカードローンを提供している銀行の口座に振り込んでもうらうのが普通ですが、キャッシュクイックであれば南都銀行以外の口座にでも振り込んで貰うことが出来るのでとても便利です。

南都銀行の口座なしでも利用可能

多くのカードローンでは利用しようとしているカードローンを提供している銀行の口座が必要になることがほとんどですが、キャッシュクイックでは南都銀行の口座を持っていない場合でもカードローンを利用することが可能となっています。

なので南都銀行以外の銀行をメインバンクとして利用している場合にはカードローンでしか利用しない口座が増えることになり、管理するべき通帳や印鑑、暗証番号などが増えてしまうことになりますが、キャッシュクイックではそのような事は無いので手軽に利用することが可能です。

返済は35日返済

キャッシュクイックの返済方法はATM振込ですが、多くのカードローンで採用されている決められた指定日までに返済する「指定日返済」ではなく、「35日返済」が採用されています。

35日返済とは、毎月の返済日を指定せず前回の返済の翌日から35日以内ならいつでも返済することが出来るという返済方法です。

指定日返済と比べてのメリットとしては、指定日返済だと指定日の15日前からしか毎月の返済ができないので、それ以前の返済は繰上げ返済として処理されてしまうので、返済日にも毎月の返済額を返済する必要があります。

ですが35日返済ではいつでも返済することが出来るので、極端に言えば返済した次の日にも返済することができ、返済を1ヶ月に1回以上行うことも可能なので、指定日返済よりも素早く返済を終わらすことができます。

返済を早く終わらせるとその分支払う利息も少なくて済むので、トータルの返済額を減らすことが可能です。

デメリットとしては前回の返済日の翌日から35日後が期限なので、返済期限がいつなのかわからなくなりやすいので、その点では指定日返済の方が決まった日になっているので分かりやすいです。

なので素早く返済を終わらせて支払う利息も抑えたいという方にはおすすめできる返済方法となっています。

返済方式は元利定額リボルビング方式

ほとんどのカードローンの返済方式は「残高スライド元利定額リボルビング方式」を採用していますが、キャッシュクイックでは「元利定額リボルビング方式」を採用しています。

残高スライド元利定額リボルビング方式は借りている金額の残高に応じて返済額が変わっていく返済方式です。

毎月の返済額は少なくなるので毎月の負担が軽くなるというメリットがありますが、毎月の返済額だけでは返済期間が長くなってしまうので結果的に利息を多く支払う事になってしまうデメリットもあります。

ですが「元利定額リボルビング方式」は残高スライドという文字が消えているように、借りている金額が減っても毎月の返済額が減ることはなく最初から最後まで一定の返済額を返済していくことになります。

この場合は毎月の返済額が残高スライドよりも多くなるので毎月の負担は大きくなりますが、返済期間が短くなりますし支払う利息が残高スライドよりも少なくて済むメリットがあります。

どちらが良いかというのは個人で判断が分かれそうですが、とにかく返済額を少ないしたいという方にとっては「元利定額リボルビング方式」はおすすめの返済方式です。

パート・アルバイトの方でも利用可能

E-PACKではパート・アルバイトの方は利用不可でしたが、キャッシュクイックではパート・アルバイト・主婦契約社員の方でも利用可能となっています。

E-PACKの項でも紹介したましたが、銀行カードローンは少額の借入れこそ消費者金融と比べてよりお得な金利になっているので、少額の借入れこそ銀行カードローンの利用を検討してみて下さい。

契約は3年

カードローンには契約期間が設定されていて、その期間が過ぎると審査が行われ問題がない場合は自動で更新されるので、利用者も知らない間に審査が終了していることがほとんどです。

契約期間が自動で更新されてしまいますが、携帯の契約とは違って契約期間中に解約したからといって、違約金が発生するという事は無いので安心して下さい。

審査に問題がなければ何事もなく終わりですが、審査でもっと詳しく審査をする必要があると判断されると銀行から収入証明書の提出を求められる可能性があります。

この契約期間は消費者金融は約5年とかなり長く設定されていますが、銀行の場合は1年契約になっているカードローンがほとんどです。

キャッシュクイックでは契約期間が銀行のカードローンでありながら3年となっているので、銀行カードローンの中では長い契約期間となっています。

契約期間が長いという場合は収入証明書の提出を求められるかもしれない頻度が低くなるので、収入証明書を用意する必要が少なくなり手間がかかりにくくなります。

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南都銀行カードローン評価まとめ

以上が南都銀行のカードローン「E-PACK」「キャッシュクイック」の特徴や商品詳細などの紹介でした。

E-PACKとキャッシュクイックは特徴がはっきり分かれていて、自分が重視している点の違いで選ぶことができます。

E-PACKは契約の際に店頭へ行く必要がありますが、その分金利が低く設定されている上にさらに条件をクリアすることで金利を引き下げることが可能になっている金利の低さを重視している方におすすめできるカードローンとなっています。

キャッシュクイックは利用限度額の上限までお金を借りると金利が高くなってしまいますが、契約の際に店頭へ行く必要がなかったり振込融資に対応しているなどの、E-PACKにはない利便性の高さがあるカードローンとなっています。

金利と利便性自分がどちらかを重視するかでどちらのカードローンを選択するか決める事ができるので自分に合ったカードローンを選ぶようにしましょう。