カードローンを選ぶ時に注目するべきポイントまとめ…自分が最優先するべき所を重視しよう

選択

カードローンには様々な項目があってどれがお得なのか、どれが使いやすいカードローンなのか商品概要を見ただけではよくわからないという方も多いんではないでしょうか?

実際にカードローンでは気にしないといけない情報が多く記載されていて、どれもお金を借りる際に重要になってくるので無視しておく訳にはいきません。

ですが全部を重視してしまうとそれにぴったりなカードローンを探すのは一苦労となるので、まずは自分がカードローンに対してなにをもっとも重要視するかを見極めていくことが重要になります。

その重要視するものはなにを見れば判断することが出来るか、なにを見れば自分に合ったカードローンを見つけやすいかなどについて紹介していきます。

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とにかく支払う利息を低くしたい

カードローンでお金を借りた際に切っても切れないのが「利息」で、この利息を出来るだけ抑える事が出来るカードローンを探している方も多いと思います。

利息を少なくしたいという人が注目すべき項目は「金利」です。

金利というのは借りた金額を1年間借りた場合に発生する利息が幾ら発生するかを表した数字で、例えば100万円借りて金利が15%だった場合1年間で15万円の利息が発生するという計算になります。

この金利の数字が大きいほど発生する利息が大きくなっていくので、返済する金額を少しでも少なくしたいという場合は金利の低いカードローンを選ぶようにしましょう。

上限金利と下限金利

金利と言うのはほとんど1つの金利ではなく、4.5%~14.5%というように幅をもたして書いてありますが、これは借りる金額に応じて金利が変わってくるからです。

大きい数字の方を上限金利といい、これは100万円以下の金額を借りる際に適応される事が多いので、数十万円くらいのお金を借りようと考えている場合はこの上限金利に注目してカードローンを選ぶようにしましょう。

もう1つの小さい方の数字を下限金利といい、これはカードローンから借りることが出来る上限金額(利用限度額)一杯に借りた時に適応される金利となっています。

つまり500万円借りることができるカードローンであれば、500万円を借りた際に最も小さな金利が適応されますが、それだけ大きな金額を借りる必要があります。

なので数百万円単位やカードローンで設定されている利用限度額の上限に近い大きな金額を借りたい場合には下限金利に注目してカードローンを選ぶようにしましょう。

ですが下限金利で注意しないといけないのは、数字だけではお得かどうかは分からないという点です。

と言うのも、下限金利が3.5%と言われると低いなと思ってしまいがちですが、利用限度額が500万円の時の3.5%と利用限度額が1,000万円の時の3.5%では利息が大きく違ってくるからです。

利用限度額の上限が500万円で金利が3.5%であれば平均の金利よりも低くお得なカードローンになっていますが、上限が1000万円のカードローンで金利が3.5%は平均よりも高めとなっているので、お得とは言い難いカードローンと言えます。

なので下限金利に関しては金利のパーセンテージだけでなく、利用限度額も合わせて確認してからカードローンを選ぶようにしましょう。

金利が低いとそれだけ審査も厳しめ

誰もがカードローンを利用するならば金利が低いカードローンを利用したくなると思いますが、実は金利が低くお得なカードローンはより審査が厳しくなる傾向にあります。

というのも金利が低いという事は、それだけカードローン会社の利益となる貸したお金から発生する利息が少なくなります。

という事は「貸倒れ」という貸したお金を回収できなくなる状況になると、金利が高く設定されているカードローン会社よりも大きな痛手になってしまいます。

なのでそのようなリスクを避けるために確実に返済してくれるであろう人を選ぶようになるので金利が低いカードローンの審査は厳しくなりがちなのです。

そのような理由から金利の低いカードローンは魅力的ではありますが、このような背景もあるので申込時に年収と比べて余裕のある希望額にしたり、確実に審査に通りたい場合は別のカードローンを検討するなども1つの手段だと思います。

一時的に少ない金額を借りてすぐに返すという場合であれば銀行カードローンと消費者金融カードローンの金利差であればそれほど大きな差にはならないので、審査に通る確率が高く素早く借りることが出来る消費者金融を利用するのもいいでしょう。

少しでも多くの金額を借りたい

少しでも多くお金を借りたいという方が注目するべき項目は「利用限度額」です。

利用限度額とはそのカードローンから借りることが出来る金額の事で、その数字が大きければ大きいほど多くの金額を借りることが出来るという事になります。

ですがもちろん誰でもいきなり数百万円のお金が借りられる訳ではなく、大きな金額になるに従って利用者に求められる年収も多くなっていきます。

特に消費者金融のカードローンでは総量規制があるので、年収の1/3を超える金額を借りることが出来ない決まりになっています。

つまり100万円を消費者金融から借りようとすると最低でも年収が300万円以上必要になるということになります。

銀行カードローンには総量規制は関係ないので、年収の1/3以上の金額を借りることは可能ですが、最近では銀行の過剰融資が問題になりつるあり、自主規制として銀行でも総量規制と同等程度の年収の1/3までしかお金を貸さないという規制を行っている銀行もあります。

どちらにしても大きな金額を借りる場合にはそれに見合った年収が必要になります。

利用限度額が高いのは銀行カードローン

申込者の年収を考えず純粋に利用限度額の上限を消費者金融カードローンと銀行カードローンで比べてみると利用限度額の上限が高いのは銀行カードローンです。

消費者金融はやはり総量規制があるので、それほど大きな金額にしても借りられる人は一握り程度になってしまうので、高くても500万円程度までとなっています。

一方で銀行カードローンは、ほとんどの銀行で500万円以上高いところでは1,000万円以上に設定している銀行も存在するので、とにかく大きな金額を借りたいという場合には利用限度額の上限が高い銀行カードローンを選んでみると良いでしょう。

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できるだけ家族にバレる確率を低くしたい

カードローンを利用していることは誰にでも言いたいことではありませんし、ましてや家族や友人などには知られたくないという方も多いと思います。

家族にバレる事を防ぐ為に注意したいのが、郵送物と通帳への記録です。

家族にバレる際には上記したような事が原因なことが多いので注意していく必要があります。

郵便物に関しては大手銀行や、大手消費者金融では郵便物は送らないようにしている所が多いですが、銀行でも地方銀行となるとお金をATMから引き出す際に必要になるローンカードの受け渡しが郵送しか無いのでどうしても郵便物は送られてしまうことになります。

なのでどうしても郵便物を送られたくないという場合は、地方銀行ではなく大手銀行や大手消費者金融を利用するようにしましょう。

通帳の記録に関しては、通帳には引落しなどが行われるとどこが金額を引き落としたのか分かるように記録が残るようになっていて、通帳に記帳するとその記録を確認することが出来ます。

カードローンも返済方法が口座引落しにしか対応していないカードローンも多く存在するので、その場合は記帳した場合に「カードローン」と記録されいるので、万が一家族に通帳を見られてしまった場合バレてしまうことになります。

それを避けたい場合は口座引落しとは違い返済期日までに自分でATMから振り込まないといけないという手間が出来ますが、記録には残らないATM返済を採用しているカードローンを選ぶようにしましょう。

申し込んだその日にお金を借りたい

急にお金が必要になったけどまだカードローンを持っていないという場合に重要になるのはその日の内にお金を貸してもらうことができる「即日融資」に対応しているかです。

即日融資とはその名前の通り即日で融資をしてもらえるサービスのことで、共通することとしてはインターネットからの申し込みと、早い時間(午前中など)に申し込みを終わらせておく必要があります。

また即日融資に対応しているカードローンでもその銀行の口座を持っているのが前提の場合もあるので注意しましょう。

即日融資の受け方は大手銀行や大手消費者金融と地方銀行では受け取り方に違いがあり、大手の金融会社では自社で自動契約機というATMのような契約機を持っています。

インターネットからの申し込みを終わらせて審査結果の連絡を受け、審査を通ることが出来たら自動契約機に行くことでローンカードを受け取ることができ、すぐにATMからお金を引き出すことができるので即日融資が可能となっています。

地方銀行の場合は大手の金融会社のように自動契約機を持っていないので、ローンカードは郵送で送るしか方法がないので、ローンカードを即日で渡す事はできません。

ですが振込融資というサービスに対応しているカードローンの場合は、契約が完了したら銀行にお願いすることで直接口座にお金を振り込んでもらい、それを自分で引き出すことで即日融資を可能にしています。

このように大手の金融会社と地方銀行では方法の違いがあるにしろ即日融資に対応しているカードローンがあるので、急いでお金を借りたい場合はそのようなカードローンを選ぶようにしましょう。

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便利にカードローンを利用したい

利用限度額や金利も大事だけど、便利にカードローンを利用したいという場合には「ATM手数料無料」や「自動融資サービス」、「全国展開しているか」などに注目するといいでしょう。

ATM手数料について

ATMの手数料に関してはお金を引き出すほとんどの場合にはATMを利用することになりますし、返済方法がATM返済のみのカードローンの場合でもATMを利用する事になります。

消費者金融も銀行も自社ATMであれば手数料無料で取引を行うことができますが、最も身近にあって利用頻度が高いであろうコンビニATMでもほとんどの場合、借入れや返済に利用することができますが、コンビニATMの場合は手数料が発生することがあります。

一回の手数料は100円~200円ですが、毎回使うとなると手数料だけでもかなりの金額になってしまうので、できるだけ手数料無料のカードローンを選ぶとコンビニの買い物のついでに返済などができるので便利に利用することが出来ます。

自動融資サービスについて

自動融資とは銀行カードローンを利用している銀行の口座を持っていて、クレジットカードや公共料金の引落しをその口座で行っている場合に、万が一口座残高が引き落とし額より少なかった場合は普通は引落しをすることが出来ません。

ですが自動融資に対応しているカードローンの場合は、自動で不足分をカードローンから借りてきて引落しが出来るようにしてくれるサービスの事を自動融資サービスといいます。

この自動融資サービスがあると引落しで支払っている料金の支払い忘れなどを防ぐことができるのでとても便利ですが、自動融資で利用した金額は全て現在借りている金額に上乗せされてしまうので気を付けましょう。

ちなみに口座を持っていない消費者金融では利用できない銀行独自のサービスとなっています。

全国対応しているかについて

CMなどをやっている大手消費者金融や、「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」「みずほ銀行」というメガバンクなどは全国で展開しているので、これらのカードローンを利用する際は気にしなくてもいいですが、日本各地にある地方銀行を利用する場合には重要な要素となります。

地方銀行の中にもかなり金利が低いカードローンや、利用限度額の高いカードローンがあるので興味があったとしても、地方銀行の営業区域外であれば申し込みすることが出来ないというケースが多いです。

あまり数は多くないですが、地方銀行の中でも全国どこからでも申し込みすることができるという地方銀行もあるので、自分が住んでいる地域以外の地方銀行の利用を考えている場合は、全国対応しているかを確認してから申し込むようにしましょう。

まとめ

以上がカードローンを選ぶ際に注目するべきポイントのまとめでした。

お金を借りるのだから全てにおいて条件のいいカードローンを利用したいというのは誰しもが思うと思いますが、そのようなカードローンはほとんどないですし、有名な銀行から地方銀行までほとんどの銀行がカードローンを展開しているので、選ぶのも一苦労になると思います。

なのでできるだけ自分の優先したい項目を決めてそれを中心にカードローンを選んでいくと、自分に合ったカードローンを見つけやすくなってくると思うので、紹介したような項目を参考にしてみて下さい。