SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」特徴まとめ

銀行

SMBCコンシューマーファイナンスは三井住友フィナンシャルグループの子会社で、カードローンは「プロミス」を展開しています。

プロミスは言わずと知れた消費者金融大手のカードローンで、消費者金融特有の利便性の高さはもちろんの事、特にアプリやインターネットに関するサービスに力を入れている印象を持つカードローンとなっています。

名前は聞いた事はあるけど詳しい商品内容についてはよく知らないという方が多いと思うので、プロミスの特長などについて紹介していきます。

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プロミスの商品概要

SMBCコンシューマーファイナンスのカードローン「プロミス」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件
  • 満20歳以上69歳以下の方
  • 本人に安定した収入のある方
    ※主婦学生の方でもパート・アルバイトにより収入のある方
使用用途生計費に限る
返済期間最長6年9ヶ月・1~80回
利用限度額500万円まで
金利年4.5%~17.8%
借入方法ATM借入れ
インターネット借入れ
返済方法口座振替
ATM振込
インターネット返済
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
30万円以下利用残高×3.61%(1,000円未満切り捨て)
30万円の場合:10,000円
30万円~100万円以下利用残高×2.53%
100万円の場合:25,000円
100万円以上利用残高×1.99%
500万円の場合:99,000円
収入証明書が必要になる金額50万円以上
又は希望借入額と他社を合わせて100万円を超える方
担保・保証人不要

以上がプロミスの利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

プロミスの特徴

詳しい商品内容を紹介した後はプロミスの特徴などについて紹介していきます。

利用限度額は平均的

プロミスの利用限度額は500万円までで、金利は年4.5%~17.8%に設定されています。

利用限度額の上限500万円は消費者金融のカードローンの中でも平均的な金額となっていて、総量規制が適応される消費者金融のカードローンでは十分な金額になっていると思います。

金利については100万円以上借りる際に重要になる上限金利は年17.8%に設定されていて、消費者金融カードローンの平均は18%程度になっているので、プロミスの年17.8%は平均的な金利となっています。

利用限度額の上限に近い金額を借りる際に重要になる下限金利は年4.5%になっていて、利用限度額500万円と合わせて同額のカードローンと比較すると年4.5%となっている事が多いので、プロミスの年4.5%は平均的な金利となっています。

なのでプロミスは上限金利、下限金利共に平均的になっているので多くの人にとって使いやすいカードローンとなっています。

WEB完結に対応

プロミスは店頭へ行く事なくインターネットのみで申し込みから契約まで行うことが出来るWEB完結に対応しています。

銀行カードローンでもWEB完結に対応しているカードローンは少なくありませんが、地方銀行などになると対応していない場合も珍しくなく、その場合は銀行の開いている平日15時までに店頭へ行って契約を行う必要があります。

平日は忙しくてなかなか時間を取ることが出来ないという方も多いと思うので、便利な契約方法とは言えません。

ですが大手の消費者金融のほとんどは店頭などに行く必要のないWEB完結に対応しているのでわざわざ店頭へ行かずに契約を行うことが出来ます。

さらに多くの場合受付は24時間いつでも行われているので、自分の都合のいい時に申し込みを行うことが出来るので、時間を気にせず気軽に申し込みを行うことが可能となっています。

銀行カードローンでは利用するカードローンを提供している銀行口座が必要になることも多いですが、消費者金融の場合は自社の口座はないので地方銀行など多くの金融機関に対応しています。

なので新たに口座を開設する必要もなく、今持っている銀行口座を利用してお金を借りる事ができるようになっています。

またインターネットではなく店頭で契約を行いたいという場合は自動契約機や店頭へいくことでも契約は可能なのでそちらからの申し込みも可能です。

即日融資に対応

即日融資とは申し込んだその日の内にお金をかりることができるサービスの事で、銀行カードローンでも2018年1月までは即日融資に対応している銀行もありました。

ですが銀行カードローンの審査方法がより厳しくなり即日での審査結果を知ることが出来なくなったので、銀行やネット銀行など銀行法を元に営業している銀行系のカードローンは即日融資が不可能となりました。

ですがそれは銀行系のカードローンの場合で、消費者金融のカードローンは貸金業法を元に営業しているのでそれとは関係なく即日融資は今でも可能となっています。

なので即日融資は銀行カードローンにはない消費者金融特有の大きな特長になりました。

そんな即日融資にプロミスも対応していて、WEBからの申し込みの場合に限り最短30分で審査が終了し、審査終了後すぐに指定口座にお金を振り込んでもらうことができるので申し込んだその日の内にお金を借りることが可能となっています。

審査時間は申し込んだ時間や人によって違いはありますが、少しでも早く審査回答が欲しい場合は出来るだけ早い時間に申し込んでおくようにしましょう。

またインターネットからの申し込みではなく、店頭や自動契約機での契約を選択した場合でもその場でローンカードを受け取ることが出来るので、その日の内ににお金をかりることが可能です。

そんな即日融資に対応しているプロミスは急いで今日中にお金を借りたいという方にとっては魅力的なカードローンとなっています。

30日間無利息

消費者金融カードローンでは銀行カードローンではあまり見られない、はじめての契約時に無利息期間を設定しているカードローンも珍しくありません。

プロミスでもはじめての契約時に限り初回の借入れから30日間の間無利息で利用することができるサービスをおこなっています。

この無利息期間は借りている金額が10万円だろうが100万円であろうが30日間の間は一切利息が発生せず、利息を支払い始めるのは利用から2ヶ月後からという事になります。

この無利息期間中は利息を支払う必要はありませんが、実は利息が発生しない期間中にこそ返済を行っているとよりお得に利用することが可能となっています。

例えば借りている金額が10万円程度の比較的少ない金額の場合には無利息期間全て返済してしまえば一切の利息を支払う必要がなくなります。

また30日の間に返済できる金額ではない場合であっても、無利息期間中に繰り上げ返済を行うことでトータルで支払う利息を減らすことができます。

というのも利息は借りている金額の残高に対して発生するので、もっとも大きな金額が発生するのはお金を借りた直後となります。

通常の返済は毎月の返済額から利息分を引かれて残った金額が「借りている金額(元金)」への返済に充てられるので毎月の返済額全てが元金を減らすわけではありません。

ですが繰り上げ返済であれば支払った金額全てが元金を減らす為に使われるので、毎月の返済よりも早く元金を減らすことが出来ます。

なので無利息期間中に繰り上げ返済を行って借りている金額の残高を減らしておくことで最も大きな利息を抑える事ができます。

もちろん無理をして繰り上げ返済を行って生活が苦しくなると本末転倒なので無理のない程度に無利息期間中に繰り上げ返済を行っておくとよりお得に利用することができます。

契約期間は6年9ヶ月

カードローンは一度契約をするとずっと利用し続ける事が出来る訳ではなく、契約期間が設定されていてある一定の期間が経つと改めて審査を受けて、契約期間を延長する必要があります。

ですがこの契約延長は利用者がなにかする必要はなく基本的にはいつの間にか終わっているという場合がほとんどですが、カードローン会社が改めて収入証明書などの確認が必要と判断されると書類の提出を求められることもあります。

この契約期間は銀行カードローンでは多くが1年契約となっていますが、消費者金融カードローンの場合は6年やそれ以上になっていることもあり、消費者金融の方が契約期間は長く設定されています。

消費者金融カードローンの場合は返済回数の指定もありますが、これは基本的に気にする必要はなく毎月の返済額を支払っていれば返済回数内で返済が終わるように計算されています。

たとえばプロミスでは契約から最長6年9ヶ月に設定されていて、これは契約して6年9ヶ月の間に借りている金額を返すという事になり、この期間が長ければ毎月の返済に余裕を持つことが出来ます。

ですが逆に言うと返済期間が長くなりその分利息を多く支払う必要がある点は注意しておく必要があり、それを防ぐには繰り上げ返済を行うのが効果的です。

また契約終了の間近に新たに借入れをしたとしても契約終了と同時に完済しないといけないというわけでもありません。

先程も紹介したように契約は基本的に自動更新されていくので、延滞などを繰り返していない場合であればほとんどの場合契約を延長することが出来ます。

万が一延長ができなかった場合でも悪質な行為をしていない限りは、新たに借入れが出来なくなるだけで返済は今までどおり行っていく事が出来るので、一括で支払う必要はありません。

借入れから返済までアプリで可能

カードローンのほとんどはローンカードや銀行のキャッシュカードを利用して返済や借入れを行うことになりますが、プロミスではカード一切使わずにスマートフォンのアプリのみで借入れから返済、現金の引き出しまで行うことが可能となっています。

なので万が一財布を忘れた場合でもスマートフォンだけあれば利用できるのはセブン銀行に限られますが、スマートフォンとATMを操作する事でカードなしで現金を引き出すこともできるのでとても便利です。

返済を行う際もセブン銀行ATMとスマートフォンの操作で行うことが可能で、ローンカードなしでローンカードを使った場合と同じことを行うことが出来るようになっています。

もちろんプロミスにもローンカードはあるので契約時や契約後であっても申し込む事でカードを送ってもらうこともできます。

ローンカードがあれば通常のカードローンと同様にコンビニATMや提携銀行ATMなどを利用してお金を引き出すことが出来るので、アプリとローンカードをどちらを持っておくと最も便利に利用することができます。

返済方法が多彩

カードローンの返済では口座振替(口座引落し)やATM振込などの返済方法がありますが、返済方法はどちらか片方しか採用していないカードローンもあります。

ですがプロミスの返済方法は多彩で様々な返済方法の中から自分に合った返済方法を選択することが可能となっています。

  • インターネット返済
  • 口座振替
  • 店頭窓口
  • プロミスATM
  • コンビニATM

インターネット返済は三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行・楽天銀行などのインターネットバンキングを利用している必要がありますが、インターネットからの返済を手数料無料で行うことが出来るので、ATMや店頭などに行くことなく返済を行うことが出来る手軽な返済方法となっています。

最も手軽な返済方法は口座振替で毎月指定日になると自動で口座から返済額を引き落として貰うことが出来るので自分は何もしなくても返済することが可能です。

ですがこの場合は記帳した場合に記録に残ってしまうことになるので家族などにカードローンを利用していることを知られたくないという方にとっては不安が残るかもしれません。

ATM返済ではプロミスATMとコンビニATMを利用した返済方法がありますが、コンビニATMは数が多く便利に利用することが出来ますが手数料が必要になってくるので、できるだけ手数料無料で利用できるプロミスATMを身近な所に見つけておきたい所です。

コンビニATMの利用には手数料が必要

プロミスではスマートフォンでの借入れや返済が可能となっていますが、お金を現金として受け取るにはコンビニATMなどのATMを利用する必要があります。

プロミスも自社ATMを持っているのでプロミスATMも利用することができますが、やはり身近にあるのはコンビニという方が多いと思いますが、プロミスでコンビニATMを利用する場合には手数料が必要になります。

先ほど紹介したアプリだけで現金を引き出すことが出来るのはセブン銀行ATMだけなので、カードなしで利用可能なのは便利ですが、手数料は必要となってしまいます。

手数料無料で利用したい場合はセブン銀行などコンビニATM以外のATMの利用となるので、無料で使いたい場合はローンカードは発行しておきましょう。

プロミスで利用できるATMは以下のようになっています。

手数料無料ATM

プロミスATM
三井住友銀行

手数料有料ATM

ゆうちょ銀行
イーネット
ローソンATM
セブン銀行

レディースキャッシング

プロミスには女性限定のレディースキャッシングもあり、女性に配慮したカードローンとなっています。

レディースカードローンといっても利用限度額や金利などの基本的な商品内容は全く同じになっているので違いはありません。

最も大きな違いとしては、オペレーターが女性のみとなっているので男性オペレーターにお金を借りる事を相談するのは抵抗があるという方にとっても安心して相談することが出来る配慮がされています。

なので女性の方で少しでも不安があると感じた場合はレディースキャッシングを利用してみてはいかがでしょうか。

保証会社はなし

銀行カードローンでは商品概要に保証会社という項目がありますが、消費者金融カードローンには保証会社は存在しません。

というのも銀行カードローンでは銀行は個人向けのカードローンのノウハウをあまり持っておらず審査を得意としていないので、消費者金融などの会社が「保証会社」として入り銀行カードローンの審査を代行して行っています。

なので銀行カードローンを選ぶ際にはどこの会社が保証会社として入っているかが重要になり、もし保証会社として入っている消費者金融で問題を起こしてしまっている場合は、保証会社として入っている銀行カードローンの利用は難しくなる事になります。

そのような保証会社ですが、消費者金融は以前から個人向けのカードローンを提供を行っているのでノウハウを持っているので他社に審査を頼む必要はなく自社で審査を行う事ができます。

なので銀行カードローンとは違い消費者金融カードローンには保証会社は存在しません。

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プロミスの評価まとめ

以上がプロミスの詳しい商品内容や特長などについての紹介でした。

プロミスは大手の消費者金融だけあって様々な面で利便性の高いカードローンとなっていて、そのなかでも最も特徴的なのはアプリを使ってカードレスでコンビニATMを利用できるなどアプリに力を入れている点です。

カードローンではローンカードを利用するのがほぼ必須となっていましたが、アプリを利用することでカードなしでも、ローンカードを持っている場合と同じ事が出来るのはわざわざカードを持ち歩かないでもいいのでとても便利です。

ただしアプリが利用できるのはセブン銀行のみで手数料が必要になってしまうのは残念な点でもあります。

さらにインターネットバンキングを利用している必要がありますが、インターネット返済を行うといつでもどこからでも手数料無料で行うことができるのも大きな特長です。

ですがこちらも利用できるインターネットバンキングが5社のみと少ないのは少し残念です。

このようにプロミスはアプリやインターネットなどで返済や借入れを行いたいという方におすすめできるカードローンとなっています。