大光銀行「たいこうカードローンEX」「LUXZO(ラグゾー)」特徴まとめ

銀行

大光銀行は新潟県長岡市に本店を置く第二地方銀行で、カードローンは「たいこうカードローンEX」「LAXZO」の2種類を展開しています。

たいこうカードローンEXは利用条件がかなり厳しくなっているのでなかなか手軽には申し込むことが出来ないカードローンとなっています。

ラグゾーは利用限度が高かったり、インターネットからの申込みやインターネットバンキングを利用しての借入れや返済が出来るカードローンとなっているので、たいこうカードローンEXよりも利用しやすいカードローンとなっています。

そんな2つのカードローンの特徴などについて紹介していきますので、カードローン選びの参考にしてみて下さい。

スポンサードリンク
合わせて読みたい
     
熊本銀行「熊本銀行カードローン」特徴まとめ          
     
豊和銀行「Smartカードローン」「High Classカードローン」「カードローンプラス」「レディースカードローン」特徴まとめ          
     
伊予銀行「新スピードカードローン」「さっとカードローン」「ほっとカードローン」特徴まとめ          
     
「名古屋銀行カードローン」の特徴まとめ…窓口で即日融資が可能          
     
東京スター銀行「スターカードローン」の特徴まとめ…利用限度額が高く全国から利用可能          
     
大垣共立銀行「マキシマム・ミニ」「ザ・マキシマム」「子育て太鼓判」特徴まとめ…子育て中の人は必見          
     
池田泉州銀行「キャッシュカード一体型 カードローン」「MaxⅤ(マックスファイブ)」「PatSat(パッとサッと)」特徴まとめ          
     
東北銀行カードローン「inos(イーノス)」特徴まとめ…3つの保証会社があり審査が通りやすい          
     
楽天銀行「スーパーローン」特徴まとめ          
     
中国銀行「コ・レ・カ」「i-コ・レ・カ」「カードローンミニ」「ATMカードローン」特徴まとめ          

たいこうカードローンEXの商品概要

大光銀行のカードローン「たいこうカードローン」では平成21年10月18日以前に契約した、株式会社かんそうしん、たいこうカード株式会社の無担保カードローンから切り替えを行う場合の事を「切替」と表示しています。

たいこうカードローンの詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件・申込時満20歳以上満60歳未満の方
・大光銀行の営業地域内に在住又は勤務されている方
・現住所に1年以上在住している方
・勤労者(正社員・正職員のみ)で現勤務先で1年以上勤務している方
 ※自営業の方は、現職業で2年以上営業していること
・前年度の税込み年収が180万円以上である方
・保証会社の保証を受けられる方
【切替】
・申込時20歳以上満64歳未満の方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
利用限度額10万円~300万円

【新規】10万円・20万円・30万円・50万円・100万円
【切替】10万円・20万円・30万円・50万円・100万円・150万円・200万円・250万円・300万円
金利年12.0%
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式元利定額リボルビング方式

利用限度額返済額
10万円~30万円5,000円
50万円10,000円
100万円~300万円20,000円
担保・保証人不要
保証会社株式会社かんそうしん
たいこうカード株式会社

以上がたいこうカードローンEXの利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容につていの紹介でした。

たいこうカードローンEXの特徴

詳しい商品内容を紹介した後はたいこうカードローンEXの特徴などについて紹介していきます。

利用限度額は低めで金利は固定

たいこうカードローンEXの利用限度額は10万円~300万円で、金利は12.0%となっています。

利用限度額の300万円は銀行カードローンの中では低めではありますが、それほど大きな金額を借りる予定がないという方に取っては十分な金額といえると思います。

金利は固定で12.0%となっているので、いくら金額を借りた場合でも金利は変わることはありません。

利用限度額300万円と合わせて金利を考えると、他の銀行カードローンでは6%~7%台で中には3%台のカードローンもあるので、それらと比べると高めの金利になっているといえます。

ただし、100万円以下の金額を借りる場合は他の銀行カードローントラベルと2%程度低金利になっているので、利用するならば100万円程度までの借入れがお得となっています。

注意する点は新規でカードローンEXを申し込む場合は利用限度額が100万円までとなってしまう点で、利用限度額の上限300万円を借りたい場合は申し込んで一定期間経過した後に増額申請を行わないといけないので気を付けましょう。

利用条件は厳しめだがそれほどお得ではない

カードローンEXは普通の銀行カードローンよりも利用条件がかなり厳し目に設定されていて、年収のみではなく勤続年数や現住所に一定期間以上住んでいないといけないなどの条件があります。

  • 大光銀行の営業地域内に在住又は勤務されている方
  • 現住所に1年以上在住している方
  • 勤労者(正社員・正職員のみ)で現勤務先で1年以上勤務している方
  • 自営業の方は、現職業で2年以上営業していること
  • 前年度の税込み年収が180万円以上である方

利用条件は上記のようになっていて、これをクリアしないと審査までも行くことができないので、利用条件はかなり厳しくなっています。

このような厳しい条件になっているカードローンは他にもあり、その場合は金利がかなりお得になっている事がほとんどですが、たいこうカードローンEXは厳しい条件に見合うほどのお得なカードローンとは言い難いです。

上でも紹介したように金利は12.0%に固定されていて、100万円程度を借りる場合なら少しお得な金利になっていますが、利用限度額の上限300万円となるとかなり高めの金利となっているからです。

同じ新潟県の地方銀行でも第四銀行の「解決スピーディー」では6.0%、北越銀行「ベンリーナ365」でも11%とたいこうカードローンEXよりも低金利に設定されていますし、2つとも利用条件に年収などの厳しい条件はありません。

なのでたいこうカードローンEXは厳しい条件に見合うお得さは得られることは出来ません。

返済は元利定額リボルビング方式

ほとんどのカードローンの返済方式は「残高スライド元利定額リボルビング方式」を採用していますが、たいこうカードローンEXは「元利定額リボルビング方式」を採用しています。

残高スライド元利定額リボルビング方式は借りている金額の残高に応じて返済額が変わっていく返済方式です。

毎月の返済額は少なくなるので毎月の負担が軽くなるというメリットがありますが、毎月の返済額だけでは返済期間が長くなってしまうので結果的に利息を多く支払う事になってしまうデメリットもあります。

ですがたいこうカードローンEXで採用されている「元利定額リボルビング方式」は残高スライドという文字が消えているように、借りている金額が減っても毎月の返済額が減ることはなく最初から最後まで一定の返済額を返済していくことになります。

この場合は毎月の返済額が残高スライドよりも多くなるので毎月の負担は大きくなりますが、返済期間が短くなりますし支払う利息が残高スライドよりも少なくて済むメリットがあります。

どちらが良いかというのは個人で判断が分かれそうですが、とにかく返済額を少ないしたいという方にとっては「元利定額リボルビング方式」の返済方式をおすすめします。

大光銀行の営業地域内のみで申込可能

地方銀行は大手消費者金融や大手銀行などのように全国展開を行っていないので、地方銀行の本店や支店がある地域のみでしかカードローンに申し込めないというケースも珍しくありません。

たいこうカードローンEXも同様に大光銀行の営業エリアに住んでいるか、勤務している人のみが利用することが出来るカードローンとなっていて、大光銀行の営業エリアは以下のようになっています。

  • 新潟県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 東京都
  • 神奈川県

申し込みから契約まで窓口で行う必要がある

最近のカードローンであれば契約は店頭で行う必要があるものもありますが、申し込みはインターネットから行うことが出来るものがほとんどです。

さらにインターネットのみで申し込みから契約まで行うことが出来るWEB完結ができるカードローンも珍しくなくなってきましたが、たいこうカードローンEXではインターネットからの申し込みも行うことが出来ません。

なので申し込みから契約まで店頭窓口で行う必要があり、平日の15時までに何度も店頭まで出向く必要があるので、忙しい人にとってはかなり厳しい条件となっています。

インターネットで申し込みなどを行えるのが普通になってしまっているので、店頭で行う作業はやはり手間と感じてしまう人がほとんどだと思います。

申し込みには年収証明書が必要

たいこうカードローンEXでは利用条件に一定以上の年収が必要となっています。

なので通常であれば50万円以上であったり100万円以上借りる事ができる限度額になった場合に収入証明書を提出することになりますが、たいこうカードローンEX

では利用限度額関係なく契約の際に収入証明書が必要となっています。

なので通常のカードローンの申し込みに必要な個人を証明できる免許証やパスポートに加えて収入証明書も用意するのを忘れないようにしましょう。

収入証明書として使える書類は以下のような物です。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 住民税決定通知書
  • 納税通知書
  • 確定申告書
  • 所得証明書
  • 年金証書、年金通知書

パート・アルバイト・学生などは利用不可

たいこうカードローンEXは紹介してきたように利用条件はかなり厳しく設定されているのでパート・アルバイトなどの方の利用もできないようになっています。

というのも利用条件の中に「正社員・正職員」のみとなっているのでそれに該当しない、パート・アルバイトや学生、年金受給者の方も利用することが出来ないようになっているので、利用することが出来る人はある程度限られる事になります。

スポンサードリンク

LUXZO(ラグゾー)の商品概要

大光銀行のもう1つのカードローン「LUXZO」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件・申込時満20歳以上満60歳未満の方
・安定した収入がある方
・大光銀行の営業地域内に在住又は勤務している方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
利用限度額20万円~800万円

20万円・30万円・50万円・90万円・100万円・150万円・200万円・250万円・300万円・400万円・500万円・600万円・700万円・800万円
金利年3.8%~14.0%

利用限度額金利
20万円~90万円14.0%
100万円~150万円11.5%
200万円~250万円年9.0%
300万円年7.0%
400万円年5.8%
500万円年4.8%
600万円以上年3.8%
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
20万円3,000円
30万円5,000円
50万円7,000円
90万円15,000円
100万円15,000円
150万円20,000円
200万円25,000円
250万円30,000円
300万円30,000円
400万円35,000円
500万円40,000円
600万円45,000円
700万円55,000円
800万円60,000円
収入証明書が必要な金額50万円以上
担保・保証人不要
保証会社オリックス・クレジット

以上がラグゾーの利用条件や金利、利用限度額などについての詳しい商品内容の紹介でした。

LAXZO(ラグゾー)の特徴

詳しい商品内容を紹介したあとはラグゾーの特徴などについて紹介していきます。

利用限度額が高めに設定されている

ラグゾーの利用限度額は20万円~800万円となっていて、金利は3.8%~14.0%となっています。

利用限度額の上限800万円と言うのは店舗型の銀行の中ではトップクラスの限度額となっているので、大きな金額を借りたいという方にとっても満足することが出来る金額となっています。

金利については数十万円単位の比較的少ない金額を借りる際に重要になる上限金利は14.0%となっていて、他の銀行カードローンでは14.5%程度になっていることが多いので、平均より低い金額となっています。

一方で利用限度額の上限に近い金額を借りる際に重要になる下限金利は3.8%となっていて、利用限度額800万円というのも合わせて他の銀行カードローンと比べてみると、3%程度にになっていることが多いので平均的な金利と言えますが、1%や2%台のカードローンもあるのでそれと比べてしまうと見劣りしてしまう所もあります。

このように上限金利も下限金利も比較的に平均的な金利となっていますが、カードローンの中にはどちらかの金利が高い場合もあるので、それを考えると多額、少額どちらの借入れにも安定して対応できるカードローンとなっています。

WEB完結も可能

ラグゾーは店頭へ行くことなくインターネットのみで申し込みから契約まで行うことが出来るWEB完結に対応しています。

地方銀行の中にはインターネットからの申し込みには対応していても最終的に契約を行うには店頭窓口で行わないといけないカードローンもあります。

その場合は窓口が営業している平日の15時前までに店頭へ行く必要がありますが、忙しい方にとっては平日の昼に銀行へ行くのは難しいという方もいると思います。

そんな場合でもWEB完結であれば24時間インターネットからの申し込みから契約までが可能で、自分の好きな時間に行うことができるので、忙しい方であっても手軽に契約を行うことが可能となっています。

ただしラグゾーを利用するには大光銀行の口座を持っている必要があるので、申込時に口座を持っていない場合は講座を開設する必要があります。

口座開設もスマートフォンがあれば口座開設アプリを利用して店頭へ行くことなく行うことが可能となっていますが、通帳が手元へ届くまでは2週間程度かかるようなのでスムーズにカードローンの契約を行いたい場合は事前に口座開設だけでも行っておくと良いでしょう。

コンビニATMで手数料無料

カードローンからお金を借りる場合はATMを利用することになることが多いですが、利用できるATMは大きく分けて銀行ATMとコンビニATMに別れます。

基本的には銀行ATMでは手数料無料で取引を行うことが出来ますが、コンビニの方が店舗数が多いので気軽に利用することが出来るのはコンビニATMとなると思います。

ですが多くの地方銀行カードローンではコンビニATMを利用することはできても手数料が必要なケースが多くなっているので、気軽に買い物のついでに利用するということが難しくなっています。

ですがラグゾーではコンビニATMでも平日の時間限定ですが、手数料無料で利用することが出来るようになっていて、「セブン銀行」「ゆうちょ銀行」「イオン銀行」で手数料無料で利用することができます。

全国各地にあるATMばかりなので身近な場所や出先でもATMを探すのに苦労することは無いでしょう。

一方で普通なら自社ATMは無料であることがほとんどですが、大光銀行の大光銀行ATMを利用する際には手数料が必要となっているので注意しましょう。

ですが大光銀行にはインターネットバンキングの「たいこうパーソナルe-バンキング」があるので、スマートフォンやパソコンを利用してインターネットバンキングからお金を借りると手数料は発生しません。

ですがインターネットバンキングから借りたお金を大光銀行ATMから引き出そうとすると手数料かかってしまいますが、インターネットショッピングなどで利用する場合は現金を引き出す必要がないので手数料はかかりません。

その他の特徴

その他のラグゾーの特徴としては、大光銀行の営業地域内のみで申し込みが可能となっている事や、返済方法が元利定額リボルビング方式を採用しているなどがありますが、これはたいこうカードローンEXの項で紹介しているのでそちらを参考にしてみて下さい。

スポンサードリンク

まとめ

以上が大光銀行のカードローン「たいこうカードローンEX」「LAXZO」の詳しい商品内容や特徴などについての紹介でした。

たいこうカードローンEXについてはあまり利用条件がかなり厳しい割にそれほどお得なカードローンではなく、もっと条件の緩くてお得なカードローンは他にあるのであまりオススメはできません。

ホームページや商品概要の更新が平成25年で止まっているところを見ると大光銀行はたいこうカードローンEXにはそれほど力を入れていないのでは無いかと思います。

なので大光銀行でカードローンを利用しようと考えている場合はもう1つの「ラグゾー」の利用をおすすめします。

こちらはインターネットからの申し込みやインターネットバンキングなどにも対応していて利用しやすいカードローンとなっているので、利用条件が厳しくても100万円以下の金額を少しでもお得に利用したいという方以外は「ラグゾー」を検討してみて下さい。