富山第一銀行「ファーストバンク」「ハウスカード・ネオ」商品詳細や特徴まとめ

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富山第一銀行は富山県富山市に本店を置く第二地方銀行で、カードローンは「ファーストバンクカードローン」「ハウスカード・ネオ」の2つを展開しています。

ファーストバンクは利用限度額がとても高く、多くの金額を借りたいと考えている方にも納得の利用限度額になっていると思いますし、パート・アルバイトなどの方も利用可能となっているので、様々な人が利用可能なカードローンとなっています。

ハウスカード・ネオは利用条件が厳しくなっていますがその分お得に利用すうることも可能になっているカードローンです。

そんな2つのカードローンについて詳しく紹介していくので、カードローン選びの参考にしてみて下さい。

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ファーストバンクカードローンの商品概要

富山第一銀行のカードローン「ファーストバンクカードローン」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件・申込時満20歳以上65歳以下の方
・安定した収入のある方(パート・アルバイト・専業主婦も可、学生は不可)
・富山第一銀行が指定する写真付き公的証明書をお持ちの方
・富山第一銀行でローンを契約していない方(事業用カードローンは除く)
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
利用限度額30万円~1,000万円

30万円・50万円・100万円・200万円・300万円・400万円・500万円・600万円・700万円・800万円・900万円・1000万円の12種のいずれか

 ※専業主婦の方は30万円まで

金利年2.8%~13.8%(変動金利)

年2.8%・年4.8%・年6.8%・年11.8%・年13.80%
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
30万円以下5,000円
30万円~50万円以下10,000円
50万円~100万円以下20,000円
100万円~200万円以下30,000円
200万円~300万円以下50,000円
300万円~400万円以下60,000円
400万円~500万円以下80,000円
500万円~600万円以下100,000円
600万円~1,000万円140,000円
遅延損害金年15.0%
収入証明書が必要な金額100万円以上
担保・保証人不要
保証会社株式会社オリエントコーポレーション

以上が富山第一銀行「ファーストバンクカードローン」の利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容の紹介でした。

ファーストバンクの特徴

詳しい商品内容の紹介した後はファーストバンクの特徴などについて紹介しています。

利用限度額は1,000万円まで

ファーストバンクの利用限度額は30万円~1,000万円まで、金利は2.8%~13.8%となっています。

利用限度額の上限の1,000万円はカードローンの中でもトップクラスの利用限度額となっていて、ネット銀行ではこれ以上の金額はありますが、店舗型の銀行の中では最も高い金額です。

日本の最大手の銀行のメガバンク3社でも最高でも800万円までとなっているので、1,000万円という金額の大きさがわかると思います。

なので大きな金額を借りたいという方にとっても満足できる限度額になっていると思います。

金利については、100万円以下の比較的少ない金額を借りる時に重要になる上限金利は13.8%に設定されていて、これは他の銀行カードローンの平均14.5%と比べても低い金利になっています。

一方で、利用限度額の上限に近い金額を借りる時に重要になる下限金利は2.8%となっていて、利用限度額の上限1000万円と合わせて他の銀行カードローンと比べると1%台~3%台になっている事が多いので平均的な金利と言えます。

なので最もお得にファーストバンクを利用するならば少ない金額を借るとよりお得に利用する事が出来るようになっています。

条件付きでWEB完結が可能

ファーストバンクはインターネットからの申し込みに対応しているので、店頭へ行くこと無く申し込みから契約までインターネットで行うことができるWEB完結に対応しています。

地方銀行の中にはインターネットからの申し込みには対応していても最終的に契約を行うには店頭窓口で行わないといけないカードローンもあります。

その場合は窓口が営業している平日の15時前までに店頭へ行く必要がありますが、忙しい方にとっては平日の昼に銀行へ行くのは難しいという方もいると思います。

そんな場合でもWEB完結であれば24時間インターネットからの申し込みが可能で、自分の好きな時間に行うことができるので、忙しい方であっても時間を気にせず手軽に契約を行うことが可能となっています。

ただしWEB完結を行うにはスーパーNOWに申し込んだ時点で富山第一銀行の口座を持っている事と、利用限度額が300万円以下である事が条件となっています。

なので300万円を超える金額を借りれる場合と、口座を持っていない場合はWEB完結を行うことが出来ませんが、それでも店頭へは行くこと無く郵送で契約を行うことができます。

即日融資は不可

ファーストバンクは条件次第でWEB完結に対応していますが、WEB完結に対応している銀行カードローンで可能な事が多い即日融資には対応していません。

というのもファーストバンクでWEB完結で申込んだ場合でも審査の結果は最短で翌日回答となり、それでも十分素早いですが当日に結果を知ることは出来ません。

さらに振込融資にも対応していないので、契約後からもお金を借りることが出来るまである程度の時間が必要になってしまいます。

振込融資というのは、お金をATMから引き出すためにはローンカードが必要になりますが、地方銀行ではローンカードを郵送で送るしか無いので、手元にカードが届くまでお金を借りることが出来ません。

ですが振込融資に対応しているカードローンであれば、銀行にお願いすることで直接口座に金額を振り込んでくれるので、ローンカードが手元に届く前にお金を借りることが出来るサービスの事です。

なので少しでも早くお金を借りたいと急いでいる人には不向きなカードローンかもしれません。

パート・アルバイト・専業主婦でも利用可能

カードローンを選ぶ際に消費者金融は審査に通りやすくて、銀行は審査に通りにくいというイメージがあると思いますが、銀行のカードローンであってもパート・アルバイト・専業主婦の方であっても利用できるカードローンが存在します。

ファーストバンクでもパート・アルバイト・専業主婦の方も利用することが可能ですが、学生は利用することが出来ず、専業主婦の方の場合は利用できる金額の上限は30万円までになっているので注意しましょう。

パート・アルバイトの方たちはそれほど収入が多いわけではないので、借りる事ができる金額は低くなりがちですが、その際に重要になってくるのは上限金利です。

その上限金利は消費者金融のカードローンと銀行カードローンを比べると4%近く差があり、数百万円借りる際に重要になる下限金利よりも大きな差があります。

なので少額のお金を借りる時こそ銀行カードローンを利用するのがお得になるので、パート・アルバイトなどの方も消費者金融カードローンだけでなく銀行カードローンも選択肢に入れてみましょう。

金利は変動金利型

カードローンの多くは固定金利型といって基本的には金利は一定となっている金利方式を採用していますが、金利が低めのカードローンで採用されていることが多い方式が変動金利型です。

この変動金利型は固定金利型のように金利が一定ではなく、年に2回程金利の見直しが行われるので金利が変わっていく金利方式となっています。

住宅ローンや自動車ローンでは契約時の金利が適応されて金利が変動しても金利は変わらないというプランもありますが、カードローンでは金利が変更されると契約後であっても、カードローンの金利に反映されることになります。

ですが一気に数%の金利が上昇するといった金利が極端に上がり下がりすることは基本的にないので、それほど気にする必要はないかもしれません。

コンビニATMには手数料が必要

ファーストバンクからお金を借りる方法はATMからの引き出しになるので、頻繁にATMを利用することになりますが、恐らく最も身近にあるATMはコンビニATMであるという人が多いと思います。

なのでコンビニATMでお金を引き出すのが最も手軽ではありますが、ファーストバンクはコンビニATMを利用する際には利用する時間関係なく手数料が発生してしまいます。

ファーストバンク返済方法は口座引落しなので、ATM返済のカードローンよりはATMを利用する機会は少なくなりますが、毎回手数料が必要になると最終的には大きな金額になってしまいます。

手数料無料で利用したい場合は富山第一銀行ATMか提携銀行ATMを利用する必要があるので、出来るだけ自分の生活範囲で無料で利用できるATMを探しておいて、そのATMを利用してお金を引き出すようにしましょう。

ファーストバンクで利用できるATMは以下のようになっています。

手数料無料のATM

富山第一銀行
FITネットATM(北國銀行・福井銀行)

手数料有料のATM

セブン銀行
ローソンATM
ゆうちょ銀行
その他金融機関ATM・コンビニATM

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ハウスカード・ネオの商品概要

富山第一銀行の2つ目のカードローン「ハウスカード・ネオ」の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件・申込時満20歳以上満65歳未満の方
・前年度の税込み年収が150万円以上の方
・勤続年収1年以上の給与所得者の方
・営業年数3年以上の自営業の方
・富山第一銀行でカードローンを契約されていない方
・住宅を自己所有(持分所有を含む)している方、又は同居する家族が所有している住宅に居住する方
・保証会社の保証を受けられる方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年(自動更新)
利用限度額30万円~300万円

30万円・50万円・100万円・200万円・300万円の5種のいずれか
金利5.5%(変動金利型)
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式元利定額リボルビング方式
残高スライド元利定額リボルビング方式

限度額返済額
30万円・50万円10,000円
100万円20,000円
200万円以上100万円以上…20,000円
100万円~200万円以下…30,000円
200万円以上…40,000円
収入証明書が必要な金額100万円以上
担保・保証人不要
保証会社株式会社ジャックス

以上がハウスカード・ネオの利用条件や金利、利用限度額の詳しい商品内容の紹介でした。

ハウスカード・ネオの特徴

詳しい商品内容を紹介したあとほあハウスカード・ネオの特徴などを紹介していきます。

利用条件は若干厳しめ

ハウスカード・ネオを利用する為の利用条件は他の通常の銀行カードローンと比べて若干厳し目に設定されています。

多くの銀行カードローンでは年収の条件に関しては「安定した収入がある方」程度にしか記載されていませんが、ハウスカード・ネオでは「前年度の年収が150万円以上」という明確な金額が指定されています。

さらに勤続年数や営業年数も指定されているので通常のカードローンよりも条件は厳し目と言えます。

ですが年収150万円で勤続1年以上というのは年収指定のあるカードローンの中ではハードルは低めの設定になっているので、正社員などの方であればそれほど意識しないでも条件をクリアしている方も多いと思います。

金利がお得に設定されている

ハウスカード・ネオの利用限度額は30万円~300万円までとなっていて、金利は年5.5%となっています。

利用限度額の上限300万円は他のカードローンと比べると若干少なめの金額ですが、それほど多くの金額を借りる予定はないという方にとっては十分な金額になっています。

金利は年5.5%のみとなっているので、いくら借りたとしても一定の金利で利用することが可能です。

利用限度額の上限300万円で他の銀行カードローンと比べてみると6%~9%程度に設定されている銀行カードローンが多いので5.5%と言うのは低めの設定と言えます。

金利は一定なので、300万円から金額が低くなるにつれてよりお得になっていき、100万円以下で5.5%というのは平均の半分以下の金利になるのでとてもお得に利用可能です。

金利を引き下げることが可能

ハウスカード・ネオは条件が厳し目になっているので、普通でもお得に利用することがかのうですが、条件を満たすと更に金利を下げることが出来ます。

金利を引き下げることが出来る条件は以下のようになっています。

適応条件金利引下げ率
富山第一銀行で給与振込利用-0.2%
富山第一銀行で住宅ローンを利用-0.5%

以上のような条件で、2つの条件を合わせて最大で年0.7%の金利を引き下げることが可能です。

条件の給与振り込みは比較的簡単に行うことが可能ですが、住宅ローンはカードローンの為に利用するわけにも行かないので、誰でも利用できる引き下げは0.2%まででしょう。

ですが富山第一銀行で住宅ローンを利用している人は最大でカードローンの金利を4.8%まで引き下げることが出来るので、カードローンの利用を考えているならばハウスカード・ネオを真っ先に検討してみて下さい。

返済方法が少し特殊

ハウスカード・ネオの返済方法は他のカードローンと少し違いがあり、特殊となっています。

通常では返済方式は1つだけですが、ハウスカード・ネオでは「残高スライド元利定額リボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」の2つが一緒になった返済方式になっているので、若干わかりにくくなっています。

利用限度額が100万円までの場合は、「元利定額リボルビング方式」という毎月一定の金額を支払っていく返済方法となっていて、これは毎月の返済額は高めになるので負担は大きくなりますが、返済が早く終わり支払う利息は済むという返済方式になっています。

一方で200万円以上の利用限度額を利用する場合には「残高スライド元利定額リボルビング方式」という返済方式で返済していくことになります。

「残高スライド元利定額リボルビング方式」とは、借りている金額の残高に応じて返済金額が変わる返済方法で、借りている金額が少なくなると返済額も減少していきます。

毎月の返済額が少なくて済むので、毎月の負担が少なくなりますが、その分支払う期間が長くなり利息は増えてしまうという返済方法です。

このようにハウスカード・ネオをでは利用する金額に応じて返済方式が大きく変わる特殊な仕様になっているので、利用前に知っておきましょう。

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富山第一銀行カードローンの評価まとめ

以上が富山第一銀行のカードローン「ファーストバンク」「ハウスカード・ネオ」の詳しい商品内容や特徴などの紹介でした。

ファーストバンクはWEB完結が可能で、パート・アルバイトの方も利用可能であったり、利用限度額が1000万円までと様々な用途に合わせて利用することが出来るオールマイティーなカードローンとなっています。

ハウスカード・ネオは利用条件が若干厳し目ではありますが、その分金利が低く設定されていてお得に利用することが可能となっています。

利用条件は他に比べると厳し目ではありますが飛び抜けて厳しいわけではないので、多くの方が利用することができるカードローンとなっていると思います。

条件を満たせばさらに金利を引き下げることも可能なので、富山第一銀行のカードローンを考えている場合はまずハウスカード・ネオを検討してからファーストバンクを検討するといいかもしれません。