横浜銀行「横浜銀行カードローン」の特徴まとめ…利用限度額も高く金利がお得なカードローンが用意されている

銀行

横浜銀行は神奈川県横浜市西区に本店を置く地方銀行で、カードローンは「横浜銀行カードローン」「バンクカード(ローンカード)」「バンクカード(住宅ローン利用者専用)」の3つを展開しています。

横浜銀行は地方銀行の中で最も規模の大きな銀行だけあって、横浜銀行カードローンは利用限度も高く、金利も低めの設定で、利便性も高くとても使いやすいカードローンとなっています。

その他にも金利がお得なカードローンが酔いされているので、それぞれの条件や特徴などについて紹介していくので、カードローン選びの参考にしてみて下さい。

スポンサードリンク

横浜銀行カードローンの商品概要

横浜銀行カードローンの詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件・契約時満20歳以上69歳以下の方
・安定した収入のある方・およびその配偶者
 ※パート・アルバイトの方も可。学生は不可。年収には年金も含む
・横浜銀行の営業区域内に在住または勤務されている方
・保証会社の保証を受けられる方
使用用途自由(事業資金を除く)
契約期間1年
利用限度額10万円~1,000万円(10万円単位)
金利年1.9%~14.6%

利用限度額金利
100万円以下年14.6%
100万円~200万円以下年11.8%
200万円~300万円以下年8.8%
300万円~400万円以下年6.8%
400万円~500万円以下年4.8%
500万円~600万円以下年4.5%
600万円~700万円以下年4.0%
700万円~800万円以下年3.5%
800万円~900万円以下年3.0%
900万円~1,000万円以下年2.5%
1,000万円年1.9%
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
2000円以下全額
2,000円~10万円以下2,000円
10万円~20万円以下4,000円
20万円~30万円以下6,000円
30万円~50万円以下10万円増える毎に+2,000円
50万円~100万円以下15,000円
150万円~200万円以下25,000円
200万円~250万円以下30,000円
250万円~300万円以下35,000円
300万円~500万円以下50万円増す毎に+5,000円
500万円~600万円以下60,000円
600万円~700万円以下65,000円
700万円~800万円以下70,000円
800万円~900万円以下75,000円
900万円~1000万円以下80,000円
1,000万円85,000円
収入証明書が必要な金額60万円以上
担保・保証人不要
保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

以上が横浜銀行カードローンの利用条件や金利、利用限度額などについての詳しい商品内容の紹介でした。

横浜銀行カードローンの特徴

詳しい商品内容を紹介した後は横浜銀行カードローンの特徴などについて消化敷いていきます。

利用限度額が高く下限金利も低い

横浜銀行カードローンの利用限度額は10万円~1,000万円までとなっていて、金利は年1.9%~14.6%となっています。

上限金利は最高で1,000万円までとなっていて、この金額は銀行カードローンの中でもトップクラスの利用限度額の高さになっているので、とにかく利用限度額の高いカードローンを探しているという方にはオススメできるカードローンとなっています。

金利を見てみると100万円以下の比較的少ない金額を借りる際に重要になる上限金利は14.6%となっていて、他の銀行カードローンの上限金利は平均で14.5%程度になっているので平均的な金利と言えます。

一方で利用限度額に近い金額を借りる場合に重要になる下限金利は年1.9%となっていて、利用限度額の1,000万円と合わせて他の利用限度額が1,000万円の銀行カードローン比べてみると2%台や3%程度の金利になっている場合が多いので、横浜銀行カードローンの下限金利はかなりの低めの金利ということになります。

なので横浜銀行カードローンは大きな金額を借りたいという方にとっておすすめできるカードローンとなっています。

WEB完結が可能

横浜銀行カードローンはインターネットからの申し込みに対応しているので、店頭へ行くこと無く申し込みから契約までインターネットで行うことができるWEB完結に対応しています。

地方銀行の中にはインターネットからの申し込みには対応していても最終的に契約を行うには店頭窓口で行わないといけないカードローンもあります。

その場合は窓口が営業している平日の15時前までに店頭へ行く必要がありますが、忙しい方にとっては平日の昼に銀行へ行くのは難しいという方もいると思います。

そんな場合でもWEB完結であれば24時間インターネットからの申し込みから契約までが可能で、自分の好きな時間に行うことができるので、忙しい方であっても手軽に契約を行うことが可能となっています。

ただしWEB完結を行うには横浜銀行カードローンに申し込んだ時点で横浜銀行の口座を持っていることが条件となっています。

なので申込時に口座を持っていない場合は店頭へ行く必要はありませんが郵送やFAXで必要書類を送る必要があるのですべてインターネットで行うWEB完結は行うことが出来ないので注意して下さい。

インターネットよりも他の方法で申し込みたいという場合は、インターネット申し込みよりは時間がかかってしまいます郵送での申込みも行うことが出来るようになっているので、そちらを利用して申し込みを行うようにしましょう。

振込融資に対応で即日融資も可能

WEB完結に対応しているという事は上の項で紹介しましたが、横浜銀行カードローンはインターネットからの申し込んでWEB完結を行うと、申し込んだその日にお金を借りることが出来る即日融資も可能となっています。

先程も紹介したようにWEB完結を行うには横浜銀行の口座が必要なので、即日融資も不可となるので注意しましょう。

地方銀行のカードローンでは即日回答をしてもらうことが出来ても、ATMからお金を引き出す為に必要なローンカードが郵送されて手元に届くまでお金を借りる事ができないというケースも少なくありません。

その場合は申し込みからローンカードが届くまで1週間程待たないといけないという場合もありますが、横浜銀行カードローンは振込融資に対応しているので即日融資を可能となっています。

振込融資とは大手銀行や大手消費者金融は自社で自動契約機という契約後にATMからお金を借りる際に必要なローンカードを渡すことが出来る契約機を持っていますが、地方銀行は自動契約機を持っていません。

なのでローンカードは郵送で受け渡すしか無いので契約後すぐにカードローンを利用することが出来ませんが、振込融資に対応しているカードローンであれば銀行にお願いすることで直接口座にお金を振り込んでもらうことができます。

このような事からローンカードが手元にない状態でもお金をその日の内に借りることができるので即日融資が可能となっています。

インターネットバンキングを利用可能

横浜銀行カードローンではインターネットバンキングに対応しているので、パソコンやスマートフォンを利用して手軽に借入れや返済を行うことができるようになっています。

インターネットバンキングを利用するには別途手続きが必要ですが、口座をすでに持っている場合は簡単に行うことができます。

カードローンの多くはお金を借りるには銀行ATMやコンビニATMまで行ってお金を引き出さないといけませんが、インターネットバンキングに対応しているカードローンの場合はスマートフォンやパソコンからいつでもどこからでもお金を借りることが可能となっています。

インターネットバンキングでお金を借りると、口座に振り込むことになるので、現金を引き出す場合はどちらにしてもATMから引き出す必要がありますが、インターネットショッピングなどで利用する場合ではそのまま利用することができます。

なによりコンビニATMなどではお金を引き出すには手数料が発生することがありますが、インターネットバンキングでは手数料が必要ないので気軽に借入れをすることができます。

ただしインターネットバンキングで行える返済は毎月の返済ではなく、繰上げ返済のみとなっているので、インターネットバンキングで毎月の返済額と同じ金額を振り込んでも、毎月の返済額は口座から引き落とされるので注意してください。

パート・アルバイトも利用可能

カードローンを選ぶ際に消費者金融は審査に通りやすくて、銀行は審査に通りにくいというイメージがあると思いますが、銀行のカードローンであってもパート・アルバイトや主婦・年金生活者の方であっても利用できるカードローンが存在します。

横浜銀行カードローンもその中の1つで、利用条件の中にパート・アルバイトの方でも利用することが出来ると明記されています。

年金受給者の方でも「年金収入も年収に含む」と明記されているので、年金受給者の方でも利用は可能となっています。

ですが学生はアルバイトを行っていても横浜銀行カードローンの利用は出来ないようなので諦めるしかありません。

パート・アルバイトの方たちはそれほど収入が多いわけではないので、借りる事ができる金額は低くなりがちですが、その際に重要になってくるのは上限金利です。

その上限金利は消費者金融のカードローンと銀行カードローンを比べると4%近く差があり、数百万円借りる際に重要になる下限金利よりも大きな差があります。

なので少額のお金を借りる時こそ銀行カードローンを利用するのがお得になるので、パート・アルバイトなどの方も消費者金融カードローンだけでなく銀行カードローンも選択肢に入れてみましょう。

コンビニATMで手数料が必要

横浜銀行カードローンでATMを利用するのはお金を借りる際と、繰上げ返済を行う際ですが、そのどちらもインターネットバンキングを利用している場合はATMを利用しなくてもスマートフォンやパソコンから行うことが出来るようになっています。

なのでATMを利用しないでも問題はありませんが、インターネットバンキングを利用していない方にとってはATMを利用しないとカードローンを利用することができません。

その場合に横浜銀行のATMを利用することができれば手数料がかからずに利用することができますが、最も身近にあるATMはコンビニATMだという人が多いと思います。

横浜銀行ではそのコンビニATMでは手数料が必要となっているので、買い物のついでに借入れや繰上げ返済などを行いにくくなっている点は不便と言えます。

なので出来るだけATMを利用する場合は生活範囲にある横浜銀行ATMを見つけておいてそこを利用していくことで手数料を抑えながら利用することができます。

横浜銀行ではインターネットバンキングの「<はまぎん>マイダイレクト」とクレジットカードである「横浜バンクカード」の2つと契約していると特典を受けることができます。

その特典とは横浜銀行ATMの時間外手数料が無料になったり、コンビニ手数料が月3回まで無料、マイダイレクトの他行あての振込手数料が月2回まで無料になるといったもので、月3回までですがコンビニATMの手数料無料にしたい場合は検討してみてはいかがでしょうか。

横浜銀行で利用できるATMは以下のようになっています。

手数料無料のATM

横浜銀行
東日本銀行
千葉銀行
東京都民銀行
常陽銀行
筑波銀行
武蔵野銀行
千葉興業銀行
山梨中央銀行
神奈川銀行
北陸銀行
北海道銀行
東邦銀行
群馬銀行

手数料有料のATM

セブン銀行
イーネット
ローソンATM
イオン銀行
ビューアルッテ
みずほ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
秋田銀行
池田泉州銀行
伊予銀行
近畿大阪銀行
山陰合同銀行
スルガ銀行
荘内銀行
東北銀行
富山銀行
鳥取銀行
西日本シティ銀行
みちのく銀行
愛知銀行
愛媛銀行
香川銀行
北日本銀行
京葉銀行
西京銀行
島根銀行
大正銀行
東和銀行
トマト銀行
福邦銀行
北都銀行
みなと銀行
川崎信用金庫

以上のようなATMを利用することが出来るようになっていて、コンビニATMでは手数料が発生してしまいますが、利用することが出来る提携銀行ATMはとても多いのでお金を引き出せる場所が無いという事はほぼなさそうです。

横浜銀行の営業区域内で申込可能

地方銀行は大手消費者金融や大手銀行などのように全国展開を行っていないので、地方銀行の本店や支店がある地域のみでしかカードローンに申し込めないというケースも珍しくありません。

横浜銀行カードローンも同様に横浜銀行の営業エリアに住んでいるか、勤務している人のみが利用することが出来るカードローンとなっていて、横浜銀行の営業エリアは以下のようになっています。

横浜銀行の営業区域

神奈川県全地域
東京都内全域
群馬県(前橋市・高崎市・桐生市)

以上のような関東圏で申し込みが可能となっていて、それ以外に住んでいる方は申し込みを行えないので注意しましょう。

スポンサードリンク

バンクカード(ローンカード)の商品内容

バンクカード(ローンカード)の詳しい商品内容は以下のようになっています。

利用条件・満20歳以上満65歳未満のバンクカード個人会員の方
 ※家族会員カード、横浜バンクカード、ビジネス等の法人の方は利用不可
・安定した収入があり、横浜銀行で無担保カードローン契約がない方
・保証会社の保証を受けられる方
使用用途自由(事業資金を除く)
借入れタイプ・たてかえ型
・借入れ型
利用限度額10万円~50万円
10万円・30万円・50万円のいずれか
金利13.6%(変動金利型)
借入方法ATM借入れ
返済方法毎月10日口座引落し
返済方式残高スライド元利定額リボルビング方式

借入残高返済額
10,000円以下全額
10,000円~60万円以下10,000円
60万円~100万円以下20,000円
担保・保証人不要
保証会社横浜信用保証株式会社

以上がバンクカード(ローンカード)の利用条件や金利、利用限度額などの詳しい商品内容についての紹介でした。

バンクカード(ローンカード)の特徴

バンクカードとは横浜銀行が提供するクレジットカード機能やキャッシュカード、ローンカード、デビットカード機能を併せ持ったカードの事で、バンクカード(ローンカード)はその中のローンカード機能のサービスとなっています。

利用限度額は低めだが金利はお得

バンクカード(ローンカード)の利用限度額は10万円~50万円で、金利は13.6%となっています。

利用限度額は50万円までとなっていて他の銀行カードローンと比べてもかなり低くなっていますが、バンクカードの複数のサービスの中の1つと考えるとそれほど低すぎるという金額ではないかもしれません。

バンクカード(ローンカード)の利用限度額は本来は300万円まであるようですが、現在ではその金額の申込は停止されているようです。

金利は10万円~50万円の中でいくら借りても13.6%となっていて、他の銀行カードローンでは100万円以下の金利の平均は14.5%程度なので、かなり低めの設定になっています。

なので50万円程度の少額でいいので少ない金利で使いたいという場合はバンクカード(ローンカード)を利用してみましょう。

借入れタイプが2つある

バンクカード(ローンカード)では借入れタイプが「たてかえ型」「借入れ型」の2タイプあるのでどちらかを選んで利用することになります。

たてかえ型
たてかえ型とは横浜銀行の口座で公共料金の引き落としなどを行っていた場合に、口座残高が引き落とし額よりも少な買った場合に不足分を自動で不足分をバンクカード(ローンカード)から借りて料金を引き落とせるようにする機能の事です。
他のカードローンでは「自動融資」と呼ばれるサービスと同じ内容です
借入れ型
借入れ型とは通常のカードローンと同じように、ATMなどからお金を借りることが出来るサービスの事です

普通のカードローンであれば2つを同時に利用することが可能ですが、バンクカード(ローンカード)ではどちらかを選んで利用することになるので、自分が必要と思う借入れタイプを選ぶようにしましょう。

スポンサードリンク

バンクカード(住宅ローン利用者専用)

バンクカード(住宅ローン利用者専用)は基本的にバンクカード(カードローン)と同じ内容で、さらに利用内容が優遇されているカードローンとなっています。

利用条件・横浜銀行住宅ローンを利用されている方
 ※フラット35、ならびに独立行政法人住宅金融支援機構融資は対象外
・満20歳以上満65歳以下の横浜バンクカード個人本会員の方
 ※族会員カード、横浜バンクカード、ビジネス等の法人の方は利用不可
 ※学生、満20歳未満の社会人の方、主婦の方は利用不可
・安定した収入があり横浜銀行で他の無担保カードローンの契約がない方
・保証会社の保証を受けられる方
・住宅ローンを既に完済されている方は利用不可
使用用途自由(事業資金を除く)
利用限度額50万円~500万円
50万円・100万円・300万円・500万円のいずれか
金利4.5%~11.5%(変動金利型)

利用限度額金利
50万円年11,5%
100万円年9.5%
300万円年6.5%
500万円年4.5%
借入方法
返済方法
返済方式

借入残高返済額
10,000円以下全額
10,000円~60万円以下10,000円
60万円~100万円以下20,000円
100万円~500万円以下100万円増す毎に+10,000円
担保・保証人不要
保証会社横浜信用保証株式会社

以上がバンクカード(住宅ローン)の利用条件や金利、利用限度額などについての紹介でした。

バンクカード(住宅ローン)の特徴

バンクカード(住宅ローン)とバンクカード(カードローン)との違いなどについて紹介していきます。

上限金利が高く金利も優遇されている

横浜銀行の住宅ローンを現在利用している人のみが利用できるという厳し目の条件があるだけに、バンクカード(カードローン)と比べるとかなりの差があり、利用限度額と金利がその代表です。

利用限度額は50万円~500万円で、金利は年4.5%~11.5%となっています。

利用限度額はバンクカード(ローンカード)の50万円よりも大幅に上限が高くなっているので、少額の借入れから大きな金額の借入れまで幅広く対応できるようになっています。

金利はさらにお得になっていて上限金利が11.5%というのは他のカードローンよりも3%低くなっているのでかなりお得なっていますが、下限金利の4.5%というのは実はそれほどでもありません。

というのも利用限度額が500万円で金利4.5%というのは他のカードローンでは住宅ローン利用という条件が無くても採用されている金利で、横浜銀行カードローンでも500万円を借りた場合の金利は4.5%となっているので差はありません。

なのでバンクカード(住宅ローン)はお得なカードローンではありますが、500万円程の大きな金額を借りるよりは少額の借入れを行ったほうがよりお得に利用することができるカードローンとなっています。

まとめ

以上が横浜銀行のカードローン「横浜銀行カードローン」「バンクカード(ローンカード)」「バンクカード(住宅ローン専用)」の特徴などについての紹介でした。

横浜銀行カードローンは利用限度額も1,000万円と高く、金利も低めの設定になっているので、大きな金額を借りたい方からそれほどでもない金額を借りたい人まで幅広く利用することが出来るカードローンとなっています。

バンクカードのローンカード機能は様々な機能が付いたカードのなかのサービスと考えるとかなり充実した内容になっていて、特に少額のお金を借りる際に最もお得となっています。

さらに横浜銀行で住宅ローンを利用している人はさらにお得になるので、ぜひ検討してみて下さい。